元日向坂46の丹生明里が、フジテレビの動画配信サービス・FODで配信されるドラマ『東京P.D. 警視庁広報2係』のseason2(season1放送終了後、配信開始予定)に出演する。演じるのは、事件の鍵を握る“謎の女性”。さらに柏原収史も、物語を大きく揺るがすキーマン役で登場する。警察とメディアの駆け引きを描く異色の社会派ドラマで、2人はどんな波紋を呼ぶのか――。
丹生が演じるのは、自己啓発セミナー団体「新生自尊の会」の会員・箕輪美喜江。主人公・今泉(福士蒼汰)らにとって不気味な存在となる“ある事件の鍵を握る重要人物”だ。
丹生は日向坂46の9thシングル「One choice」でセンターを務め、2025年のグループ卒業まで中心メンバーとして活躍。近年はドラマ『DASADA』や映画『室井慎次 敗れざる者』『室井慎次 生き続ける者』などに出演し、俳優としても活動の幅を広げている。
丹生は「まさか自分が出演させていただけるとは、夢にも思っていなかったので心の底からうれしかったです! ありがとうございます。私が演じる箕輪美喜江は、自分の中の信じるものへの気持ちが強いキャラクターであります。同じ強い思いを持っていても、育った環境や価値観で人の感性は変わるものなのだと感じました。正解とは何なのか、どの視点からも楽しめるストーリーとなっておりますので、みなさんお楽しみに!」とコメントした。
柏原が演じるのは、冴島康太。season2のキーマンとも呼べる存在で、物語の行方を大きく左右する人物だ。
柏原は1994年にドラマ『人間・失格~たとえばぼくが死んだら』で俳優デビュー。映画『スリ』で日本映画批評家大賞新人賞を受賞するなど、多くの作品に出演してきた実力派。近年は『大病院占拠』や『119エマージェンシーコール YOKOHAMA BLACKOUT』などでも存在感を発揮している。
柏原は「さまざまな警察ドラマがある中で“広報課”という新たな切り口で繰り広げられる本作。警察、政治、権力、私欲など表裏一体で描かれる第1話を観た時に一気に惹きつけられました。重心の低く素敵なキャストに囲まれ、出演が決まったときは身の引き締まる思いでした。次はどんな事件が起き、どんな展開が待っているのか。ぜひ1人でも多くの方にご覧いただきたいと思います。お楽しみに!」と呼びかけた。
【編集部MEMO】
丹生明里は、2001年2月15日生まれ、埼玉県出身。2017年、けやき坂46(のちの日向坂46)の追加メンバーとして加入し、明るく親しみやすいキャラクターで人気を集める。グループではバラエティ番組での活躍でも注目され、2023年発売の9thシングル「One choice」ではセンターを務めるなど中心メンバーとして活躍。2025年にグループを卒業した。
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