兵庫県香美町(かみちょう)は、山・海・雪・食の魅力が揃う、日本海と中国山地に囲まれた自然豊かなまち。歴史的には山名氏の城下町として栄え、農業・漁業が盛ん。地域でブランド化している「香住(かすみ)ガニ」、高級和牛のルーツ「但馬牛(たじまうし)」、地酒「香住鶴」などが特産品です。
今回は、香美町で生きている日本の原風景を楽しめる「うへ山の棚田」と、ふるさと納税返礼品を紹介していきます。
誰もが写真を撮りたくなる! 「うへ山の棚田」について
うへ山の棚田
・香美町小代区貫田
・アクセス:JR山陰本線八鹿駅から全但バス「秋岡」行きに乗車し、「貫田」停留所で下車、徒歩30分
※公共交通機関の最新の運行情報・運休情報につきましては、各社のホームページ等をご確認ください。
標高500mの山間に広がる「うへ山の棚田」は、息をのむほど美しい日本の原風景のを楽しめ、誰もがカメラを構えずにはいられない場所です。
「日本の棚田百選」にも選ばれた本スポットは、独特のカーブを描く畦(あぜ)が幾重にも連なり、前面に眺望が開ける雄大な景色を満喫できます。丁寧に管理された棚田は、休耕田がほとんどなく、香美町小代区(おじろく)を象徴する景観です。
地すべりでできた地形を先人たちが巧みに活用したこの棚田は、山陰海岸ジオパークのジオサイトの一つで、「日本で最も美しい村」連合に加盟する小代区の誇りなのだそう。
また、四季折々に変化する表情も魅力の一つ。冬、雪に覆われた棚田は、その白銀の美しさが際立ち、まるで水墨画のような静寂の世界が広がります。雪の上には動物たちの足跡など、自然の息吹を感じる痕跡が残されています。また、春から夏にかけて水が張られた棚田は、まるで鏡のように空を映し出し、青空と緑の山々、白い雲が水面に映り込む絶景を目にすることができます。夜には、満天の星空が水面に映り込んで幻想的な世界が現れます。
自治体からのメッセージ
「うへ山の棚田」は、香美町小代区が誇る宝物です。先人たちが地すべり地を巧みに活用し、長い年月をかけて築き上げたこの美しい景観は、地域の方々の日々の努力によって今も大切に守られています。「日本の棚田百選」「日本で最も美しい村」数々の称号に恥じない、四季折々の表情を見せる絶景が、ここには広がっています。
写真愛好家の方々はもちろん、ご家族での思い出づくりに、マラソンの挑戦に、そして日本の原風景に心癒やされたい方に、ぜひ足を運んでいただきたい場所です。香美町は、この美しい棚田を次の世代へと繋いでいくため、地域の方々と共に取り組んでまいります。
皆様のお越しを、心よりお待ちしております。
香美町のふるさと納税返礼品について
「うへ山の棚田」のそばを走るコースが特徴の「みかた残酷マラソン全国大会」出走権、3月より漁が開始される「ほたるいか」を紹介します。どちらも香美町の中で人気の返礼品とのこと。
【2026年6月14日(日)開催】第32回 みかた残酷マラソン全国大会 1名様分 出走権
・提供事業者:みかた残酷マラソン全国大会事務局
・内容量:第32回みかた残酷マラソン全国大会出走権(1名分)
・寄附金額:1万5,000円
※申込期間:2026年3月31日(火)まで(予定)
※定員に達した時点で受付を終了いたします。
「残酷」という名の通り、その過酷さゆえに多くのランナーを魅了してやまない、全国屈指の難関マラソン大会「第32回 みかた残酷マラソン全国大会」の出走権です。香美町の雄大な自然を舞台に、高低差約500mものアップダウンが織りなすタフなコースを走り、最高の達成感を味わえる本大会は、リピーターも多いそうです。
訳あり 生 ほたるいか 250g×6パック
・提供事業者:株式会社日本海フーズ(かに市場)
・内容量:生ほたるいか 1.5kg(250g×6パック)
・寄附金額:1万円
地元香住漁港で水揚げされたばかりの生ほたるいかが、鮮度を保ったまま急速冷凍されて届きます。使いやすい250gの小分けパックで、必要な量だけ解凍できて便利! 旬のほたるいかを存分に味わえます。
今回は兵庫県香美町の観光スポット「うへ山の棚田」と、人気の返礼品を紹介しました。思わず写真をたくさん撮りたくなる、美しい絶景を楽しめるスポットです。訪れる季節や時間帯によって違う表情を楽しめるのも特徴です。カメラを片手に、日本の原風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。気になった人は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね。
ライター:マイナビふるさと納税担当者




