原作:山田鐘人、作画:アベツカサによるマンガ作品『葬送(そうそう)のフリーレン』。『週刊少年サンデー』にて2020年から連載中の人気作です。

長命種であるエルフの魔法使い・フリーレンはかつて勇者たちとともに魔王を倒しましたが、やがて彼らの寿命は尽きていきます。過去の仲間の思い出を胸に、新たな仲間たちとの旅を続けるフリーレン。魔法探求や人々との交流を通じて、かつて理解しきれなかった“感情"や“時間の重み"に向き合っていくファンタジー冒険譚となっています。

アニメ化もされ、第1期は2023年9月から2024年3月までオンエア。現在は第2期が2026年1月より放送中の同作ですが、実写化された場合にはどんな配役がふさわしいでしょうか。そこで今回はマイナビニュース会員222人に、同作のメイン・キャラクターの一人、シュタルクについて、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。

『葬送のフリーレン』をもしも実写化するなら、シュタルクは誰に演じてほしい?

『葬送のフリーレン』の主要キャラクターの一人・シュタルクは、ドワーフ族の戦士アイゼンの弟子で、師匠と同じく斧使いです。アイゼンの推薦でフリーレンらの仲間となり、旅に同行することとなります。

極端に臆病かつ自己評価が低い性格ではあるものの、実際は非常に優れた戦闘力の持ち主。旅を通じて成長し、剣士としてだけでなく、人間としても多くの経験を積んでいきます。『葬送のフリーレン』は一面では、シュタルクの成長物語にもなっています。

そんなシュタルクを、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)

  • 1位:山﨑賢人(15票)
  • 2位:山田裕貴(11票)
  • 3位:吉沢亮(9票)
  • 4位:佐藤健(7票)
  • 4位:目黒蓮(7票)

続いては各俳優のプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します

1位:『山﨑賢人』

もしも『葬送のフリーレン』を実写化するなら、シュタルクは誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングの1位には、山崎賢人(やまざき・けんと)が輝きました。

山崎賢人は、1994年9月7日生まれ。中学時代にスカウトされ、モデル活動を経て2010年に俳優デビュー。翌2011年の映画『管制塔』で映画初主演を果たしました。2019年からの大作映画『キングダム』シリーズでは主人公の信/李信を演じ、大きな話題となっています。同作をはじめとする実写化作品の常連としても知られ、幅広い役柄をこなす演技力も高く評価されています。

ユーザーからは、「イメージと合致する」「なんとなく雰囲気が似てる」「実写化御用達」などのコメントがありました。

ユーザーコメント

  • 「イケメンだから」(男性・36歳)

  • 「キャラクターが似合いそう」(男性・49歳)

  • 「すごくカッコいいと思いました」(女性・37歳)

  • 「雰囲気が似ていると思う」(男性・35歳)

  • 「うまくハマりそうな感じです」(男性・49歳)

  • 「実写化といえばこの人」(女性・49歳)

2位:『山田裕貴』

第2位は、山田裕貴(やまだ・ゆうき)でした。山田裕貴は1990年9月18日生まれ。父は元プロ野球選手の山田和利です。

2011年、特撮ドラマ『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー役で俳優デビュー。以降、映画『東京リベンジャーズ』シリーズ(2021年〜)のドラケン役、NHK大河ドラマ『どうする家康』(2023年)の本多忠勝役など数々の話題作で重要な役柄を好演。2023年のヒット作『ゴジラ-1.0』でも強い印象を残しています。

その役柄の幅広さから「カメレオン俳優」の異名もある山田裕貴。コメントでは、「目つきが似ている」「少し頼りない感じが似合いそう」などの意見がありました。

ユーザーコメント

  • 「色々な表情の演技ができそうだから」(女性・47歳)

  • 「キャラクターの持つイメージとあっていると思う」(男性・32歳)

  • 「ゲーム好きでインドア風な生活感があり、子どもっぽい一面がありそう」(男性・49歳)

  • 「奇抜な演技なども、なんなくこなせそうだから」(男性・46歳)

  • 「見た目や雰囲気がピッタリだと思う」(男性・49歳)

  • 「男気のあるキャラなので、山田裕貴さんがうってつけですね。演技もいいですし、イケメンで力強さも感じる」(男性・41歳)

3位:『吉沢亮』

ランキングの第3位には、吉沢亮(よしざわ・りょう)が入りました。吉沢亮は、1994年2月1日生まれ。事務所主催のオーディションで入賞し、デビューします。

2011年、『仮面ライダーフォーゼ』で注目を集め、2013年、テレビドラマ『ぶっせん』でテレビドラマ初主演を果たしました。以降、映画『リバーズ・エッジ』(2018年)や『キングダム』(2019年/2022年/2023年/2024年)、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)など数々の話題作に出演し、主演を務めた2025年公開の映画『国宝』も大ブレイク。同作は米・アカデミー賞にノミネートされるなど世界的にも高く評価され得ています。

ユーザーからは、「かっこいい」「なんでも演技が上手い」「イケメンだから」などのコメントが届きました。

ユーザーコメント

  • 「なんとなく雰囲気が似合いそう」(男性・45歳)

  • 「役に似てるとかではなく、演技がうまいから」(男性・49歳)

  • 「キャラにあってそう」(男性・42歳)

  • 「かっこよさが合うと思う」(男性・35歳)

4位:『佐藤健』

そして第4位には同票で、二人の俳優が名を連ねました。まず一人目は、佐藤健(さとう・たける)です。

佐藤健は1989年3月21日生まれ、2007年『仮面ライダー電王』で主演デビュー。同年公開の『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』では早くも映画初出演にして初主演を果たしました。

以降、ドラマ『ROOKIES』(2008年)、『大河ドラマ 龍馬伝』(2010年)や、映画『バクマン。』(2015年)、『亜人』(2017年)、『護られなかった者たちへ』(2021年)、などに出演。とくに伝説の剣客・緋村剣心を演じた主演作『るろうに剣心』シリーズ(2012年〜)は大ヒットを記録しています。

今回のシュタルク役では年齢や、若々しい雰囲気を評価する声がありました。

ユーザーコメント

  • 「なよなよ感があいそう」(男性・32歳)

  • 「年齢的にちょうどいい気がする」(男性・33歳)

  • 「かっこよさと可愛さの両方を兼ね備えていて、ピッタリだと思う」(女性・29歳)

4位:『目黒蓮』

そして二人目の第4位は目黒蓮(めぐろ・れん)がランクイン。目黒蓮は、1997年2月16日生まれ。人気アイドルグループ「Snow Man」のメンバーとして活動中です。

俳優としては、2021年放送の『教場II』でゴールデン帯のドラマに初出演。以降もドラマ『silent』(2022年)、連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022年)、『トリリオンゲーム』 (2023年)、映画『月の満ち欠け』 (2022年)など数々の話題作に出演し、その確かな存在感で高い評価を得ています。また2026年4月には、マンガの実写化作品である主演作『SAKAMOTO DAYS』の公開も予定されています。

185cmの高身長とスタイルを活かし、モデルとしても活躍する目黒蓮。コメントではそのルックスを評価する声が目立ちました。

ユーザーコメント

  • 「容姿がバツグンだから」(男性・29歳)

  • 「髪型、雰囲気が似ていて、そのままで良い」(男性・49歳)

  • 「実際と真反対のキャラなので見てみたい」(男性・31歳)

実写版『葬送のフリーレン』、シュタルク役ランキングのまとめ

アンケートの結果、『葬送のフリーレン』をもしも実写化するなら、シュタルク役を演じてほしい俳優の1位には、山﨑賢人が輝きました。

強力な戦闘力と人間味あふれる弱さとを併せ持つシュタルク。劇中での彼が、成長しながら自信を獲得していく姿はとても魅力的です。今回のランキングは、そんな彼のキャラクターをうまく反映したものとなったようです。

調査時期: 2025年12月9日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計222人
調査方法: インターネットログイン式アンケート