近年の相模鉄道は、他社との相互直通運転開始に合わせて車両ラインナップの整理を進め、JR線直通用として12000系、東急線直通用として20000系・21000系を導入してきた。今後は相鉄線内を中心に運用している車両についても世代交代が行われるとみられ、13000系はその役割を担う新世代の通勤車両と位置づけられる。「デザインブランドアッププロジェクト」を進化させ、デザインや内装、環境性能をさらに高めた13000系の導入は、直通ネットワーク時代における相鉄の車両戦略を一段と進めるものになるかもしれない。
新型車両13000系は2025年度、相鉄線内のみ運行する車両として1編成を導入。3月20日の「相鉄13000系おひろめ会」(事前応募制で720人を無料招待。募集期間は終了)を経て、3月30日から営業運転を開始する。なお、相鉄グループは瀬谷駅付近の会場で来年開催される「2027年国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)」に「SOTETSU PARK(そうてつぱーく)」を出展。13000系の実車を展示する予定としている。












































