阪神の嶋村(写真:産経新聞社)





 


 阪神タイガースの嶋村麟士朗捕手は8日、阪神甲子園球場で行われた読売ジャイアンツとのオープン戦に「9番・捕手」で先発出場。8回に豪快な本塁打を叩き込んだ。
 

 

 
 阪神は1-3とリードを許し、8回裏の攻撃を迎えた。巨人のマウンドには、この回からルーキーの田和廉が上がる。早稲田大で東京六大学リーグ戦通算29試合に登板し、防御率2.08を記録したドラ2右腕だ。
 
 1死となり、打席には9番の嶋村。2年目を迎える育成捕手は、1年目の昨季に二軍で58試合に出場して打率.266を記録。今季支配下登録を目指す打撃が売りの22歳だ。マウンドの田和とは同い年であり、注目の若手対決となった。
 
 田和は得意のシンカーをアウトコース主体に配していく投球。カウント3-2からの7球目、一転インサイドに来た138kmのカットボールを嶋村のバットが捉えた。
 
 育成選手とは思えない鋭いスイングで引っ張ると、打球は甲子園球場の右翼席に飛び込む本塁打となった。見事な嶋村のバッティングで阪神は1点差に迫ったが追撃及ばず、試合は2-3で巨人に敗れた。
 
 昨季の経験を、早くも実戦を通じて生かしている嶋村。このまま成長曲線を描き、支配下登録から一気にレギュラー奪取までをも目指していきたい。
 








 


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