声だけでキャラクターに命を吹き込み、多くの人の心をつかむ「声優」という仕事。7日に放送された日本テレビ系バラエティ番組『サクサクヒムヒム ☆推しの降る夜☆』(毎週土曜23:30~)では、“中学生のなりたい職業”で常に上位に入る人気職業・声優の魅力を特集した。

スタジオには“声優界のエンターテイナー”宮野真守が登場し、佐久間大介(Snow Man)と日村勇紀(バナナマン)に本気の演技指導。実際のアフレコにも挑戦した佐久間は「声優業に生かそうと思いましたね」と感激するなど、プロの技に驚きの声を上げた。

  • (左から)佐久間大介、宮野真守、日村勇紀

    (左から)佐久間大介、宮野真守、日村勇紀

今回は、人気アニメ『僕のヒーローアカデミア』『五等分の花嫁』などに出演する声優・佐倉綾音と、日本テレビの伊藤遼アナウンサーが推しの魅力を解説。声優の個性をまとめた「ハマりボイス勢力図」をもとに、キャラクターごとに“ハマり役”となる声優の特徴を紹介した。

作中最強キャラを多く演じる声優として、中村悠一(『Re:ゼロから始める異世界生活』ラインハルト、『呪術廻戦』五条悟など)を紹介。さらに、『鬼滅の刃』の鱗滝左近次や『NARUTO』の自来也など“師匠キャラ”を多く演じる大塚芳忠の演技にも話題が及び、日村は「悟ってる声というのがわかるね」とその存在感に感心した。

番組後半には、“声優界のエンターテイナー”として知られる宮野真守がスタジオに登場。役作りについて「役のバックボーンをひたすら探る」「台本に書かれていない過去を埋める作業から始める」と語り、徹底した役への向き合い方を明かした。

さらにスタジオでは、佐久間と日村が実際にアフレコに挑戦。宮野がディレクションを行いながら演技を指導すると、佐久間は「めちゃくちゃ学びになりました。声優業に生かそうと思いましたね」と感激。日村も「初めてマモが本物の声優なんだって思い知った」と驚きを口にした。

TVerでは、未公開シーンを含めた特別版が配信されている。

【編集部MEMO】
『サクサクヒムヒム』では特番時代から、「おぱんちゅうさぎ」「ストリートファイター6」「和山やま」「麻辣湯」「マネスキン」「パンどろぼう」「アオアシ」「ラーメン二郎」「サモエド」「平成女児ブーム」「シルバニアファミリー」「リロ&スティッチ」「BE@RBRICK(ベアブリック)」「韓国コンビニ」「小田切ヒロ」「Naokiman」「マインクラフト」「隅田川花火大会」「味仙」「伊藤潤二」「刃牙(バキ)シリーズ」「HANA」「快活CLUB」「ARG」「コジコジ」「551蓬莱」「坂元裕二」「ユニクロ」「ぺえ」「油そば」「観光列車」「アートネイル」「日本人振付師」「タコス」「新宿ゴールデン街」「細田守監督」「冬アイス」「穴場温泉街」「から揚げ」「ストリートダンス」「冬の北海道」「チョコレート」「鳥貴族」「猫写真集」「ホルモン」を深堀り。2025年の年末には『サクサクヒムヒム ☆推しの降る音楽祭☆』も放送された。

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