JR九州は、2026年3月14日のダイヤ改正に合わせ、特急「36ぷらす3」の停車駅を一部見直し、月曜日ルート(博多~佐世保間)の復路で停車している江北駅を通過とする。

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    JR九州のD&S列車「36ぷらす3」。月曜日ルートは博多~佐世保間を往復する

「36ぷらす3」は787系を全面リニューアルし、2020年10月にデビューしたD&S列車。木曜日から月曜日まで5日間かけて九州7県を巡り、九州の魅力を「再発見」する旅を提案している。現行の月曜日ルートは博多~佐世保間を往復し、往路は食事付きプランの提供に加え、肥前浜駅などでおもてなしを行う。復路はビュッフェの営業を行う一方、食事付きプランの設定はない。現在、復路の運転時刻は佐世保駅17時31分発・博多駅20時6分着とされ、途中の早岐駅、有田駅、武雄温泉駅、江北駅、佐賀駅、新鳥栖駅、鳥栖駅に停車する。

ダイヤ改正後、月曜日ルートの復路は運転時刻など変更。佐世保駅の発車時刻を現行より4分繰り上げて同駅17時27分発とし、途中停車駅も有田駅を除いて発車時刻を繰り上げる。現在停車している江北駅はダイヤ改正で通過に変更。佐賀駅、新鳥栖駅、鳥栖駅の発車時刻は現行より12~14分の繰上げとなるが、博多駅の到着時刻は現行と同じ20時6分となる。

なお、「36ぷらす3」は6号車のリニューアルにともない、5月12日から運休期間に入る予定。リニューアル後の6号車は1~2名用のグリーン個室に変更し、2026年秋に運転再開する計画とされている。詳細な運行開始時期やサービス概要は決まり次第、改めて発表する。