元プロ野球選手で野球解説者の谷繁元信氏が、YouTubeチャンネル『谷繁ベースボールチャンネル』で公開された動画に出演。「2026 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)」韓国代表で縁がある選手について語った。

谷繁元信氏

谷繁元信氏

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この動画では、「2026 WBC」の注目選手を数字で分析する企画を実施。韓国代表で最初に名前が挙がったのがイ・ジョンフだった。

現在、MLBのサンフランシスコ・ジャイアンツでプレーするイ・ジョンフ。父親はKBO(韓国プロ野球)のスター選手であり、1998年から2001年にかけて中日で活躍したイ・ジョンボム氏だ。谷繁氏とは同時期にNPBでしのぎを削った縁のある存在といえる。

そんな縁もあり、イ・ジョンフの名前が挙がると、谷繁氏は「イ・ジョンボムの息子でしょ?」と即座に反応。続けて、「12月もさ、エスコンで。お父さんもまだ元気だよ!」と語り、昨年エスコンフィールドHOKKAIDOで開催された「日韓ドリームプレーヤーズゲーム 2025」で再会した際のエピソードを明かした。

また、父子のプレースタイルで似ている部分を問われると、谷繁氏は「右左でちょっと違うけど」と前置きした上で、「ボールをまったく怖がらないよね、お父さんも。形が崩れない。形を崩そうとしても崩れないタイプ」と分析。父譲りの優れたバッティングセンスを高く評価していた。

【編集部MEMO】
横浜ベイスターズ、中日ドラゴンズ などで活躍した谷繁元信氏。2014年シーズンより中日ドラゴンズ選手兼任監督、2016年シーズンは専任監督を務めた。ベストナイン1回、ゴールデングラブ賞6回、最優秀バッテリー賞4回といった受賞歴のほか、27年連続本塁打および捕手としての試合出場のギネス世界記録、通算3021試合出場の日本プロ野球(NPB)記録なども持つ。