
(左から)潮紗理菜、オカモトショウさん、遠山大輔
OKAMOTO’S は、中学校の同級生4人で結成された東京都出身のロックバンド。2010年に日本人男性アーティスト最年少の若さでアメリカの音楽フェス「SxSW2010(サウス・バイ・サウスウエスト)」に出演し、2019年の結成10周年イヤーには、日本武道館で初のワンマンライブ「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE “LAST BOY”」を開催。結成15周年イヤーとなった2025年は、1月に10枚目となるオリジナルアルバム『4EVER』をリリースし、同年6月には、全国47都道府県ツアーのスペシャルファイナル公演「OKAMOTO’S 15th Anniversary FORTY SEVEN LIVE TOUR -SPECIAL FINAL- at 日比谷野外大音楽堂」を開催しました。
◆「一番いい野音だった」
遠山:僕、野音に遊びに行かせてもらって。空間がめっちゃハッピーでした!
ショウ:良かったですよね。お客さんがアツかったし、温かかったです。
遠山:あそこで武道館ライブの話をしていましたよね?
ショウ:しました。「武道館やるぞ」、「もう1回、武道館行くぞ!」って。
遠山:そのアツさで涙を流している人もいたし、ニコニコ見守ってる人もいて……すごい空間でした。改めて、あの日の野音はいかがでしたか?
ショウ:野音は5周年のときと、その後にもう1回やっていて、今回が3回目だったんですよ。OKAMOTO’S ってすごく照れ屋というか、それを“ひねくれている”と言うのかもしれないですけど、もともとのキャラクターとして、「〇〇行くぞ!」みたいな目標とかじゃなくて、「俺たちがかっこいいことをやっていれば、それでよくね?」みたいなスタンスだったんですよね。
でも15、6年やってきて、ベースのハマくん(ハマ・オカモト)がちょっと休んでいる時期とかも経て、「いつバンドを続けられなくなるかわからないから、やれるうちに行けるとこまで行くぞ! 俺がボーカリストとして旗を立てるぞ!」という気持ちがあって、「もう1回、武道館に行くぞ!」っていう話をしました。
そうしたら、そこにいるのは「当時のひねくれているOKAMOTO’S が好きだよ」っていうファンの人たちだけど、「ショウがそう言うなら、それは見届けるよ」みたいな、お客さんが乗っかってくれているアツさを感じて。だから、3回やったなかでも一番いい野音だったなと思います。
◆中学の後輩KEIJUとコラボ曲リリース!
遠山:2月11日(水)には、OKAMOTO’S とラッパーのKEIJUさんとの共作曲「Seasons」がリリースされました。
遠山・潮:おめでとうございます!
ショウ:ありがとうございます!
遠山:これもめっちゃいい。KEIJUさんとは、どういうつながりですか?
ショウ:OKAMOTO’S は中学からの同級生で組んでいるんですけど、KEIJUは俺たちと同じ学校の2つ下の後輩で、俺らの同世代の人と一緒にKANDYTOWNというヒップホップグループをやっていて。大人になってからも会うときは会っていたんですけど、曲を一緒に作るのは初めてですね。
遠山:なぜこのタイミングで“一緒にやろう”ってなったのですか?
ショウ:うちのドラムの(オカモト)レイジが、前からサポートドラムとしてKEIJUのライブツアーを一緒に回ったりしていたんですけど、去年は夏にフェスで偶然一緒になったり、レコーディング中のスタジオに遊びに来てくれたりしていて。
「最近よく会うね、ゆっくり遊んだこともないから遊ぼうよ」みたいな話をしていて、「せっかく遊ぶなら、何か曲でも作ろうか」という感じで結構遊び半分で作ったら、すごくいい曲ができちゃったので、「めっちゃいいからリリースしようよ!」ってなりました。
オカモトショウさん
次回3月7日(土)の放送は、GENERATIONS from EXILE TRIBEの小森隼さんをゲストに迎えてお届けします。
<番組概要>
番組名:JA全農 COUNTDOWN JAPAN
放送エリア:TOKYO FMをはじめとする、JFN全国38局ネット
放送日時:毎週土曜 13:00~13:53
パーソナリティ:遠山大輔(グランジ)、潮紗理菜
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/countdownjapan/
番組公式X:@JA_CDJ