「あんな子ども騙しで…」――芸歴30年のお笑い芸人・小籔千豊が語ったのは、少年時代に抱いていた“ある番組”への強烈な本音。2日放送のテレビ朝日『耳の穴かっぽじって聞け!』(毎週月曜25:58~)では、幼い頃に観ていたテレビ番組の話題から、子ども時代の毒舌エピソードを披露。ところが、その番組とは後に思いもよらない形で関わることになるという。小籔本人も「まさか」と振り返る、その意外すぎる人生の巡り合わせとは。
とろサーモン・久保田かずのぶとウエストランド・井口浩之がMCを務めるテレビ朝日 バラバラ大作戦『耳の穴かっぽじって聞け!』。2日の放送には、お笑い芸人の小籔千豊が登場し、「小籔千豊 芸歴30年の本音」と題し、自身のこれまでを振り返った。
「少年時代に観ていたテレビ番組は?」と聞かれると、小籔は「『ドリフ』を観ていたけど、『ひょうきん族』が始まった瞬間から『ひょうきん族』を観ていた」と当時を回顧する。
とはいえ、学校では『ドリフ』派の同級生も多かったそうで、「学校で『ドリフ』のほうがおもろいとか言っている抵抗勢力に対して、『あんなん、まだ観てんのか』と罵倒していた」と振り返り、スタジオの笑いを誘った。
さらに、自身が後に座長を務めることになる『吉本新喜劇』についても、子ども時代は意外な見方をしていたという。
「大体土曜の昼って遊びに行くからそない見ぃひんねん。俺は小学校5年くらいの時から『新喜劇』を見ていて、『新喜劇』おもしろいと言われたら“あんな子ども騙しでわろてんのか”と言っていた(笑)」
当時から独特の視点を持っていた小籔は、「小5のときから、『新喜劇』に対してヘイトの気持ちがあった(笑)。のちにまさか座長になるとはおもてへん(笑)」と語り、まさかの“未来”とのギャップを自ら笑いに変えていた。
2日放送の『耳の穴かっぽじって聞け!』は、Tverで見逃し配信中。
【編集部MEMO】
小籔千豊は、1973年9月11日生まれ。大阪府出身。2001年に『吉本新喜劇』に入団し、2006年に座長に就任した。
