フジテレビ系春ドラマの主演が一堂に会する「FUJI DRAMA COLORS 2026 SPRING」が2日、東京・台場の同局で行われ、、『サバ缶、宇宙へ行く』(4月13日スタート、毎週月曜21:00~)の北村匠海が、初の教師役への思いを述べた。
福井県の水産高校の生徒たちが宇宙食開発に挑み、実際にサバ缶が宇宙で食されるまでの軌跡を描く同ドラマ。北村が演じるのは、高校生たちとともに夢を追う新米教師だ。
初の教師役となる北村は「僕は事務所に入ったのが8歳のときで、ちょうど20年という節目のタイミングです。この役者人生の中でいろんな先生と出会ってきました。小学生の時は妻夫木聡さん主演の映画に出させてもらい、中学生の時は長谷川博己さん主演のドラマに出させてもらい、高校卒業した時は寺尾聰さん主演のドラマに出させてもらい、最近だと特殊な関係ではありますけども『教場』で木村拓哉さんと一緒にやらせてもらって、そんな先生たちから僕はたくさんのことを学んだので、自分がこのタイミングでこの枠でやらせていただくというのは光栄です」と感慨を語る。
撮影当時に“先生”から受けた言葉は、今も心に刻まれているのだそう。「その言葉を僕から継承という形で、生徒役の皆さんにスタートするタイミングで僕の口から伝えようかなと思っています」という。
今作にあたって、寺尾からメールをもらったほか、木村に「先生として心がけていたことを教えてください」と連絡もしたそうで、「僕が実際に出会ってきた先生たちの言葉をもとに、撮影に臨もうと思っております」と気を引き締めた。
そんな北村に、石井浩二プロデューサーからの「圧倒的に存在感と芝居力があり、共演者とのグルーヴ感を大切にしてくれる北村さんだからこそ、今までにない個性あふれる教師が誕生すると思ってワクワクしています。朝野先生、視聴者を大いに魅了してください。期待しています!」というメッセージが読み上げられると、即時に「頑張ります!」と応えた北村。
「人と人のつながりが、生徒と先生という関係性は大事だと思っています。一人ひとりと寄り添いながら、いろんなコミュニケーションを取りながら、グルーヴ感というものを作っていけたらいいなと思ってます」と、改めて意気込みを示した。



