お笑いコンビ・オリエンタルラジオの中田敦彦が、YouTubeチャンネル『鈴木おさむに全部ハナシます!!』で公開された動画に出演。8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」がきっかけで気づいたことを振り返った。

中田敦彦

中田敦彦

8.6秒バズーカーに感謝している理由

YouTubeを意識し始めた時期について、中田は「実は2015年、2016年くらいからYouTubeはかなり意識してた」といい、「2015年の時に意識し始めたのは8.6秒バズーカー(の影響)。ラッスンゴレライがすごい再生数だということでテレビでブレイクしたのを見て、YouTube再生回数でテレビに呼ばれる初の事例だなと思ったんですよね。テレビのブレイクっていうのは、劇場、深夜番組、トークのひな壇とかだったのが、初めて違う基準が出てきたことで、YouTubeというものを強く意識して」と回顧。

さらに、「『PERFECT HUMAN』とかは、ネタ番組でやる前に自分のチャンネルに置いておくっていう。そういう手法で実験をしたイメージがありましたね」と話し、鈴木おさむが「『PERFECT HUMAN』は8.6秒バズーカー、ラッスンゴレライを意識して作ったところがある?」と尋ねると、中田は「意識しましたね。8.6秒バズーカーはすごく大きなきっかけをくれて、今も感謝してますけど、自分たちが何で出てきたか、何で世に出させてもらったのかをある意味忘れかけていて」と振り返る。

続けて、漫才に取り組むなかで「手応えもないしウケないしっていう苦しみ方をしてたんですね」と明かし、「それで8.6秒バズーカーを見たときに、自分たちもこうやって出てきたなって思い出して。原点に立ち返ってみようと。なぜ私たちは世に出させてもらえたのだろうかと思って、いろんな価値観はあれど、自分たちはもしかしたら得意なのかもしれないと思って、リズムネタをもう一回模索して、2年くらいかかって『PERFECT HUMAN』ですね」と、大反響を呼んだ「PERFECT HUMAN」ができた経緯を改めて説明した。

【編集部MEMO】
『鈴木おさむに全部ハナシます!!』は、語られざる過去・隠された真実・事件・秘密・初告白など、鈴木おさむが当事者をゲストに迎え、徹底深掘りする番組。これまで、堀江貴文氏、田中渓氏、大崎洋氏(※崎はたつさき)がゲストに登場している。