JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正に合わせ、総武線(各駅停車)西船橋~津田沼間で実施している東京メトロ東西線との相互直通運転を見直す。平日の朝と夕夜間で1往復ずつ、計2往復を減便するほか、一部列車の時刻や運転区間も変更する。

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    東京メトロ東西線直通仕様のE231系800番代

総武線(各駅停車)における東京メトロ東西線との相互直通運転は平日の朝および夕夜間のみ実施。現在、平日の7~8時台に9往復、17~19時台に10往復の直通列車を設定しているが、JR東日本が公開したダイヤ改正後(3月14日以降)の時刻表を見ると、直通列車の本数は平日の7~8時台に8往復、17~19時台に9往復となっている。

平日朝は現行の中野駅7時31分発・西船橋駅8時32分発・津田沼駅8時41分着と津田沼駅8時47分発・西船橋駅8時57分発・中野駅9時54分着の1往復、平日夕夜間は現行の三鷹駅18時32分発・西船橋駅19時35分発・津田沼駅19時44分着と津田沼駅19時49分発・西船橋駅19時59分発・中野駅20時51分着の1往復をそれぞれ西船橋~津田沼間で運転取りやめに。平日朝・夕夜間ともに西船橋~津田沼間での運転取りやめに伴う代替の列車は設定されていない。

その他の直通列車も、時刻の変更に加え、東京メトロ東西線での種別変更や運転区間の変更などを予定している。一例として、現在、西船橋駅を最初に発車する東京メトロ東西線からの直通列車は中野発津田沼行で西船橋駅7時25分発だが、ダイヤ改正後は運転区間を変更(短縮)して東陽町発津田沼行とし、時刻を繰り上げて西船橋駅7時20分発とする。