星野リゾートが展開する「リゾナーレ那須」(栃木県那須郡)は5月25日から、畑の循環を学び、採れたて野菜とハーブを味わうブランチ「YATAI to FARM」を開催する。
同施設は、豊かな自然の中で田園風景や農作物に親しみながら過ごす、高原のアグリツーリズモリゾート。敷地内にある畑や田んぼを活かし、"Farm to Table(農園から食卓へ)"から着想を得て、「食卓を農園に運ぶ」という逆転の発想から本企画が生まれた。農園で収穫した野菜を、シェフが屋台で仕上げ、スタッフが出来立ての料理を一皿ずつ提供する。この時期ならではの田園風景を眺めることができ、移りゆく季節を感じながら特別なブランチを楽しめる。
期間は2026年5月25日~5月31日。料金は、プランに含まれている朝食への追加料金として大人(12歳以上)3,200円、7~11歳 2,700円、4~6歳 2,400円。定員は3組12名まで(1組上限4名)。公式サイトにて3日前15時まで受け付ける。
循環型の農園「アグリガーデン」で野菜とハーブを収穫
施設内の農園「アグリガーデン」では、年間120種類以上の野菜やハーブを栽培している。ここではホテルのキッチンから出る野菜屑などを堆肥化して畑に還す、循環型農法を導入。本プログラムでは、スタッフから土作りや循環の仕組みについて話を聞いた後、その豊かな土壌で育った旬の野菜やハーブを自ら収穫する。
収穫したての恵みを味わう特別なブランチ
収穫した野菜は、田んぼの畔に設えた屋台でシェフが炭火で焼き上げ、素材の甘みと旨味を引き出す。今年は、自ら収穫したハーブをすり鉢ですり、香りを引き立たせて作るハーブティーが新登場。野菜や豚肉のグリルをコース仕立てで提供した後、最後は焼き立てのアップルパイとともに、香り豊かでフレッシュな一杯を堪能できる。
農園に設えた自然に囲まれる特等席
8,500平方メートルもの広大な田んぼの畔に3組限定の特等席を用意する。日本の原風景である美しい田んぼと山々を望む絶好のロケーション。田植えが終わった直後の青々とした稲が力強く育ち始め、生き生きとした新緑の景色が広がる。春の澄んだ空気と贅沢な眺めと共に、ゆったりとブランチを楽しむことができる。



