演歌歌手の坂本冬美が『徹子の部屋』で語ったのは、意外な“先輩”との交流秘話。話題は、ある還暦祝いの席での出来事へ――その主役は、なんと中森明菜だった。スタイリストが同じ縁で親交があるという坂本は、「ご飯をごちそうしていただいたり……」と明かしつつ、デビュー前からテレビで見ていた存在だと回顧する。「青春時代」「私の中学時代のアイドル」と語るその表情には、今も変わらぬ憧れがにじんでいた。

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来年還暦を迎える坂本冬美 30年来の親友・藤あや子のエピソードとは

演歌歌手の坂本は、23日放送のテレビ朝日系トーク番組『徹子の部屋』(毎週月~金曜13:00~)に出演。

来年3月30日に還暦を迎える坂本。その日は、30年以上の付き合いになる藤あや子の結婚記念日でもあるという。

「信じられないですよね(笑)。『(結婚する日は)あなたの誕生日にするから』と言われて」

なぜ自分の誕生日なのかと尋ねたところ、藤は「え? 忘れないように」と即答したという。坂本は、そんな親友の変わらぬ天然ぶりに思わず笑みをこぼす。

さらに坂本は、藤の“おっちょこちょい”な一面を明かす。

「去年、ある方の還暦のお誕生日会を一緒にやったんです。ケーキにろうそくを立てて、お祝いしようとしたところ、ケーキの位置がよくなかったので、移動させることになったんです」

ろうそくに火がついたままでは危ないと、一度消すことに。すると藤が「じゃあ一旦消しておくね」と言い、なんと主役より先にろうそくを吹き消してしまったという。

思わず「やっちゃった……」と感じた坂本は、「あやちゃん! 吹き消しちゃダメじゃない!」と声をかけたが、当の藤は豪快に大笑い。主役もきょとんとしたまま、周囲も言葉を失ったという。

その還暦を迎えた人物は、中森明菜だった。

坂本と中森はスタイリストが同じことをきっかけに交流が生まれ、「ご飯をごちそうしていただいたり……」と親交があるという。年齢は1歳上で同世代だが、デビュー前からテレビ越しに憧れていた存在だったといい、「青春時代」「私の中学時代のアイドル」と懐かしそうに振り返っていた。

坂本が出演した23日放送の『徹子の部屋』は、Tverで3月2日まで見逃し配信中。

【編集部MEMO】
『徹子の部屋』は、1976年にスタートしたテレビ朝日系トーク番組。2026年で50周年を迎え、放送回数は1万2,000回を超えている。