
パーソナリティの長野久義
◆WBCで感じた緊張と悔しさ
佐藤:長野さんは、2013年のWBCで侍ジャパンメンバーとして世界と戦いました。
長野:はい、13年前になりますね。
佐藤:今振り返ってみて、いかがでしたか?
長野:えっと……記憶にございません(笑)。
佐藤:いやいや(笑)。何かありますよね?
長野:チームとしてもベスト4で負けてしまいましたし、個人的にも本当に情けない大会だったので……僕の記憶の片隅にもないかもしれません(笑)。
佐藤:じゃあ、その引き出しを無理矢理開けさせていただければと思います(笑)。でも、WBCはすごい舞台だったのではないですか?
長野:そうですね、本当にめちゃくちゃ緊張しました。“国を背負って戦う”っていうのは、大学でも社会人でも、代表チームに入ってプレーさせてもらいましたけど、もう比較にならないくらい緊張しました。
佐藤:最初に通知と言いますか、ジャパンに召集されたときは、どういう形で連絡が来たのですか?
長野:あのときは、確か宮崎県で(代表候補)合宿があったんですよ。そこで選考会があって、呼ばれそうな選手たちが全員参加していましたね。
佐藤:(代表メンバーは)後日発表される形だったのですか?
長野:何日か練習をした後、その場で決まったと思います。最後に選ばれなかった選手たちも一緒に、みんなで食事させてもらったので。
佐藤:なるほど。やっぱり、その年は選ばれるつもりで動いていたのですか?
長野:選んでもらえるのであれば、という気持ちでした。
佐藤:じゃあ、オフシーズン(の自主トレ)も結構早めに始動して。
長野:そうですね、いつもよりは早めにしていました。春先が苦手だったので、自分のなかで(動き出しを早くすれば)もう少しテンションを上げていけるかなと思っていたんですけど、テンションは上がれど、体は全然ダメでしたね。
佐藤:そうだったのですね。
<番組概要>
番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜
パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗
放送日時:毎週日曜 8:00~8:30
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/