長野久義「本当に情けない大会だった」侍ジャパンとして戦った2013年「WBC」を振り返る
元プロ野球選手・長野久義と元日本テレビアナウンサーの佐藤義朗がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜」(毎週日曜 8:00~8:30)。長野久義がラジオパーソナリティに初挑戦! 長野さんの「気になること、気になる人、気になるもの」にフォーカスを当て、長野さん自身もリスナーも「人生の学び」を探求。日本の伝統を学び継承していく素晴らしさを発見していきます! 2月15日(日)の放送では、長野が2013年に侍ジャパン(野球日本代表)のメンバーとして戦ったワールド・ベースボール・クラシック(WBC)について語りました。

パーソナリティの長野久義

◆WBCで感じた緊張と悔しさ

佐藤:長野さんは、2013年のWBCで侍ジャパンメンバーとして世界と戦いました。

長野:はい、13年前になりますね。

佐藤:今振り返ってみて、いかがでしたか?

長野:えっと……記憶にございません(笑)。

佐藤:いやいや(笑)。何かありますよね?

長野:チームとしてもベスト4で負けてしまいましたし、個人的にも本当に情けない大会だったので……僕の記憶の片隅にもないかもしれません(笑)。

佐藤:じゃあ、その引き出しを無理矢理開けさせていただければと思います(笑)。でも、WBCはすごい舞台だったのではないですか?

長野:そうですね、本当にめちゃくちゃ緊張しました。“国を背負って戦う”っていうのは、大学でも社会人でも、代表チームに入ってプレーさせてもらいましたけど、もう比較にならないくらい緊張しました。

佐藤:最初に通知と言いますか、ジャパンに召集されたときは、どういう形で連絡が来たのですか?

長野:あのときは、確か宮崎県で(代表候補)合宿があったんですよ。そこで選考会があって、呼ばれそうな選手たちが全員参加していましたね。

佐藤:(代表メンバーは)後日発表される形だったのですか?

長野:何日か練習をした後、その場で決まったと思います。最後に選ばれなかった選手たちも一緒に、みんなで食事させてもらったので。

佐藤:なるほど。やっぱり、その年は選ばれるつもりで動いていたのですか?

長野:選んでもらえるのであれば、という気持ちでした。

佐藤:じゃあ、オフシーズン(の自主トレ)も結構早めに始動して。

長野:そうですね、いつもよりは早めにしていました。春先が苦手だったので、自分のなかで(動き出しを早くすれば)もう少しテンションを上げていけるかなと思っていたんですけど、テンションは上がれど、体は全然ダメでしたね。

佐藤:そうだったのですね。

<番組概要>

番組名:SGC presents 長野久義 El Dorado〜新・黄金時代〜

パーソナリティ:長野久義、佐藤義朗

放送日時:毎週日曜 8:00~8:30

番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/el_dorado/