2026年2月18日、コミチが提供するWebマンガ雑誌運営のプラットフォーム「コミチ+(コミチプラス)」を利用する雑誌の累計会員読者数が300万人を突破したことが発表された。

「コミチ+」は、システム提供(SaaS)に留まらず、マンガ雑誌の運営・成長に必要な業務プロセスをワンストップで支援するBPaaS(Business Process as a Service)として、多くの出版社に導入されている。

昨今、紙のマンガ雑誌の部数減が取沙汰される一方、新たな作品を育てる場所としてのマンガ雑誌の価値は、依然とって代わる存在がない。コミチはそのマンガ雑誌の価値や文化を、出版社がオウンドメディアとしてWeb上に移行させる支援を行ってきた。

そのBPaaSサービス「コミチ+」は、読者体験(UX)の追求とデータ駆動型の運用・マーケ支援により、導入媒体の読者数を着実に伸ばし、この度累計会員数300万人という大きな節目を迎えることができた。

また2006年現在、「コミチ+」導入の出版社・メディアは20以上にのぼり、昨年11月には出版社共通プラットフォームとしてマンガアプリ「コミマガ」もリリース。雑誌メディアの運営支援、デジタルマーケティング支援、さらには海外展開やグッズストアの運営を通じて、日本の漫画業界全体の発展に貢献していくとしている。