
2月21日(土)の放送では、「ほな、また一問一答」というテーマで、「ほな、また」に届いたリスナーからの質問にアイナが答えました。
パーソナリティのアイナ・ジ・エンド
◆レコードのジャケ買い経験あり!
アイナ・ジ・エンド:今日は「ほな、また」に届いている皆さんからの質問に時間の限り答えていきたいと思っています。たくさん届いているので、今日はどんどん行こうと思います。
<リスナーからの質問 東京都 25歳 女性 ラジオネーム・たべっ子動物>
アイナさん、初めまして。今回ドキドキしながらメッセージを送っています。私はカフェで働いているのですが、カフェに来る常連様がとても余裕があってかっこよく見えます。その姿に憧れて、最近忙しくても自分のリズムを取り戻せる工夫はないかと試行錯誤して、お散歩と読書を取り入れるようになりました。アイナさんは何か深呼吸をするために意識して取り入れていることはありますか?
アイナ:ありますよ。グレン・グールドとかピアニストのピアノの音色を聴くのがすごく好きなんですけど、ペダルをあまり踏んでいないバッハの旋律とか、そういうのを弾いているピアニストの音を聴くのが好きですね。そういうのを聴くとね、なんか深呼吸できるんですよ。
<リスナーからの質問 福岡県 48歳 女性 ラジオネーム・タンタン>
先週の番組で、アナログレコードの話をされていましたが、アイナさんはジャケットが好みというだけでレコードを買ったことはありますか? 私は昔からアナログレコードのジャケットが好きで、ディグるという言葉がなかった時代からジャケ買いしたレコードを今でもたくさん持っています。主に輸入レコードでしたので、中にはどんなジャンルかもわからないまま買って、帰って聴いたらジャズだったとか結構ありました。もちろん捨てずに持っていますよ。バルセロナで発売されたレコードの国内発売を絶賛待っています。
アイナ:タンタン、ありがとうございます。48歳だったら確かにCDの世代でもあるし、ちょっと前はレコードの時代だったのかな。なんかいい時代を生き抜いている方なんだと思うし、羨ましさもあります。
私もジャケットが好きでレコードを買ったことがありますね。ジャケ写で選んで音楽を聴くのってめちゃいい勉強にもなって大好き。(私のレコードを)購入できなかったとのことなので、またいつかレコードを出せるように頑張ります。
<リスナーからの質問 愛知県 58歳 男性 ラジオネーム・タジェンド>
「nukariari」、めちゃくちゃ楽しかったです。「エントロピー」の曲にアイナさんの魂のメッセージがあることを認識し「そっとそっとなでるね」の歌詞に込められた優しさに改めて感動しました。
タイトルの「エントロピー」ですが、知らない言葉だったので調べてみたら「エントロピーの法則」と難解な検索結果が出てきました。タイトルはここからですか? 曲に込められている考えとか、タイトルにした理由とか、「ほな、また」のラジオの中で聞かせてもらえると嬉しいです。
アイナ:タジェンドさん、ありがとうございます。エントロピーってね、頑張ってきた人、本当は飛べるような力があるのに飛ぶような羽もなくなってしまうくらい疲弊している人に向けて作った歌です。
ずっとずっと駆け抜けてきたけど、もう大丈夫だよ、労おうって。そういう労いの歌でもあるんですよね。
エントロピーの法則って調べてくれて嬉しいんやけど、私はこういうところからタイトルは拾っていなくて、ちょっと違う視点で考えてみてもらったら、また違ったタイトルの味わい方ができると思うので、よかったら労いとかけ合わせて考えてみてください。
◆アイナ・ジ・エンドの「座右の銘」は?
<リスナーからの質問 東京都 37歳 男性 ラジオネーム・ヤマト>
今年の春からアジアツアー「PICNIC」がスタートしますが、アイナさんは人生でピクニック的なものをしたことがありますか?
アイナ:あります! 私は大阪にちっちゃいときに住んでいて、お父さんとお母さんと妹と、あと犬2匹。みんなでレジャーシートなんか敷いて、よく花見をしたりとか、ピクニックをしていました。
万博記念公園に行ったりして、桜を見たり、シロツメクサで花冠を作ったりしてね。夏休みの自由研究では花の蜜を吸いまくったりしていましたね。ピクニック経験はバリあります。
<リスナーからの質問 埼玉県 38歳 女性 ラジオネーム・カンアズ>
たこ焼きはフニャフニャ派ですか? カリカリ派ですか? 私はフニャフニャ派です。
アイナ:あのね、大阪に「カリトロ」っていうたこ焼き屋さんがあって、外はカリカリで中はフワフワっていうテーマでやっていらっしゃるんだけど、私はそれが好きなの。だからどっちも必要なんです。
<リスナーからの質問 宮城県 43歳 男性 ラジオネーム・ヨイズミ>
アイナさんに質問です。座右の銘みたいなものってありますか? 自分は「人に優しく、自分にはもっと優しく」をモットーに日々生活していますが、この言葉のおかげで人に優しくできている気がします。
アイナ:うーん、座右の銘、今はない。なんか毎年決めるんやけど、なんかあんま見当たらなくて。でも、SUPER BEAVERの渋谷(龍太)さんが「ほな、また」にこの前来てくださったんですけど、渋谷さんとお話するたびによく思うことがあって。
渋谷さんって、言葉尻に相手を思いやるような発言をよくしてくださるんですよね。例えば、「アイナ・ジ・エンドのライブがあるんですけど、よかったらライブにいらしてください」ってお誘いして、「いや、ちょっとごめん、行けなかった」みたいな連絡が来たときに「またいつか来てくださいね」なんて送ったとしたら、普通は「お疲れ様、また行かせてね」ぐらいだと思っていたんですよ。
そうしたら、渋谷さんは「お疲れ様、楽しくできた?」って聞いてくださったんですよね。この「楽しくできた?」って聞く余裕というか、相手を労うところがかっこいいなと思ったし、「ほな、また」でお話しをしているときも要所要所ですごくそれを感じたんですね。
いま話してみてパッと思いついたものだけど、座右の銘みたいなものは「相手を思いやること」「付け足す気遣い」「語尾の気遣い」かな。語尾の気遣い? なんやそれって思っているかもしれないですけど、結構真剣に「ほな、また」で学ばせていただいたので、ちょっとこれを座右の銘にしておこうかなと思います。
<リスナーからの質問 千葉県 62歳 男性 ラジオネーム・夏飛行組>
アイナ:大好きな「ペチカの夜」。ライブではギターを弾いていますが、ギターを持って歌おうと思ったきっかけは何ですか?
アイナ:なんか、(OKAMOTO'Sの)オカモトレイジくんとこの曲のデモを作っていて、(音楽プロデューサーの)河野圭さんにアレンジをお願いしたんだけど、圭ちゃんが「アイナちゃんが弾けそうなリフでギターを入れたから、ライブで弾いてみたら?」って言ってくださったのがきっかけだった気がします。
それから初めてギターを抱えて家で練習したら、圭ちゃんが言ってくれている通り、本当に弾けるフレーズばかり並んでいたので、今もそのフレーズを大切に弾いています。
自発的にギターを弾こうって思うよりも、人生の先輩であり、音楽の先輩である圭ちゃんに「やってみなよ」って言われてやるほうが、なんか私はやる気が出た。だから今もやっているし、圭ちゃんありがとうって感じです。
<番組概要>
番組名:東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの「ほな、また」
放送日時:毎週土曜18:00~18:30
パーソナリティ:アイナ・ジ・エンド
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/honamata/
番組公式X:@honamata_tfm