元TBSアナウンサーの吉田明世が、17日放送のテレビ朝日のトーク番組『夫が寝たあとに』(毎週火曜24:15~)に出演。小学1年生と5歳の母として奮闘する日々の中で明かしたのは、家庭ならではのユニークな“ルール”。「“お手伝い”という言葉はNG」「朝の準備は自分で」――子どもを主役にする工夫と、思わずうなずきたくなるリアルな子育て論に、共感の声が集まりそうだ。
現在37歳、小学1年生の長女と5歳の長男を持つ2児の母でもある吉田。朝のバタバタについて話題が及ぶと、吉田は「私は朝のラジオをやっているのでいないんです。パパがやってくれているんです」と説明。ただし、基本的には子ども自身に準備を任せているという。
その理由については、「パパは本当に信用できないんだと伝えていて(笑)。すぐに遅刻するし、準備が下手だから、『あなたがやらないと、あなたが恥ずかしい思いをするから、全部自分でやらないとダメ』と言っている」とぶっちゃけ。ユーモアを交えながらも、自立心を育てる“吉田流教育”を披露した。
その成果はてきめんのようで、長女は「私よりせっかちになった」そう。さらに「必ず寝る前に目覚ましをセットをするし、自分で起きるし、何時に着替え、何時にご飯も全部できるようになった」と、頼もしい成長ぶりを語った。
また、家庭内の“ルール”も明かす。「我が家は“お手伝い”という言葉はNGなんです」ときっぱり。「アナウンサーだからか、言葉がどうしても気になっちゃって……“お手伝い”ということは、お母さんの仕事って決まってしまっている。でも洗濯物ってみんなの洗濯物だし、私が畳むとしたら、それは逆に子供たちの“お手伝い”」と、家事を“家族全員のこと”として捉えさせる工夫を説明した。
子どもたちに楽しく家事に参加してもらうため、「お店屋さんごっこ」を取り入れているという吉田。「私が店長で、子どもたちは店員で、(畳んだものを)ちゃんと店頭に置ける(くらいきれい)かどうか、確認している(笑)」と明かした。
17日放送の『夫が寝たあとに』は、Tverで25日まで見逃し配信中。
【編集部MEMO】
テレビ朝日の平日深夜のバラエティゾーン「バラバラ大作戦」の一番組として、2023年10月に誕生した『夫が寝たあとに』は、MCの藤本美貴&横澤夏子、ゲストママたちが本音を語り合う“ママ特化型バラエティ”。夫の前では普段話せない本音をむき出しにしながら、育児や家事、パパに対する日頃のストレスなどを発散するトークが話題となり、番組開始3カ月で切り抜き動画の総再生回数は4000万回超えを達成した。
