マイボイスコムは2月13日、コンビニコーヒーに関する調査の結果を発表した。調査は2026年1月1日~1月7日、11,372名を対象にインターネットで行われた。
コンビニコーヒーの購入頻度
コンビニエンスストア利用者のうち、直近1年間にコンビニコーヒーを購入した人は6割弱。週1回以上購入した人は2割強、直近1年間購入者に限ると4割弱だった。男性40代で比率が高く、女性60~70代で低くなっている。
コーヒーを購入したコンビニエンスストア
直近1年間にコンビニコーヒーを購入した人の購入店舗は(複数回答)、「セブン‐イレブン」が67.1%、「ローソン」が48.9%、「ファミリーマート」が42.4%だった。
各コンビニエンスストア利用者に占める、その店舗でのコンビニコーヒー購入者の比率は、セブン‐イレブン利用者で8割弱、ローソン利用者で6割強、ファミリーマート利用者で6割弱となっている。
コンビニコーヒーの購入理由
直近1年間にコンビニコーヒーを購入した人の購入理由は(複数回答)、「値段の割においしい」が35.4%、「価格が安い」「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」が各3割強。2020年調査以降、「価格が安い」は減少傾向にある。
コンビニコーヒーを週4~5回以上購入する層では、「缶コーヒーやペットボトル入りコーヒー等よりおいしい」「価格が安い」が上位2位となっている。
コンビニコーヒー購入時の重視点
直近1年間にコンビニコーヒーを購入した人の重視点は(複数回答)、「味」が55.6%、「価格」が41.2%、「香り」が32.3%だった。
「味」「香り」は、主にセブン‐イレブンで購入する層でやや高くなっている。
コンビニコーヒーの利用意向
コンビニコーヒーの利用意向者は、「利用したい」「まあ利用したい」を合わせて4割台半ば。コンビニコーヒーを週1回以上購入する層では各8割超となっている。
非利用意向者(「利用したくない」「あまり利用したくない」の合計)は3割強、男性10・20代や女性30代・70代でやや高くなっている。
普段飲むコーヒー
普段飲むコーヒーは(複数回答)、「自分や他の人がいれたもの」が57.5%、「カフェ・飲食店などのコーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」「コンビニコーヒー」が3割前後だった。
「缶コーヒー」「ペットボトル入りコーヒー」は、男性40~50代で4割前後となっている。
「カフェ・飲食店などのコーヒー」は女性で、「自分や他の人がいれたもの」は女性や高年代層で、それぞれ比率が高くなっている。
コンビニコーヒーを飲む場面/飲まない理由
コンビニコーヒーを飲む場面について聞いたところ、「リフレッシュしたい時や、散歩のついでになにか飲みたい時に買います」(女性26歳)、「友人と外食したとき帰り道で必ずセブンイレブンのコーヒーを飲む。習慣みたいになっているが他のコンビニだとなにか違う感じがするので味が好きなんだと思う」(男性37歳)、「ミニストップでソフトクリームやパフェを購入するときに一緒に購入する」(女性38歳)、「早朝に出掛ける時は眠気防止、気分転換で必ずと言っていいほどコンビニによりコンビニコーヒーを買う」(男性68歳)といった声が寄せられた。
一方、コンビニコーヒーを飲まない理由には、「特に理由はないがコンビニコーヒーは飲まない。強いていえば、氷の入ってない冷たいコーヒーが好きだから」(女性24歳)、「コンビニのコーヒーマシン付近に立つのが嫌なので」(女性54歳)という回答が寄せられた。


