お笑い芸人の永野が1月28日、YouTubeチャンネル『永野とモグライダー芝のぐるり遠回り【テレビ朝日】』に出演。昨年の大みそかに放送された『第76回NHK紅白歌合戦』を振り返った。

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『紅白歌合戦』を「フルで14回ぐらい観た」

帰省した実家で、録画した『紅白歌合戦』を「フルで14回ぐらい観た」という永野。なかでも、「ちゃんみながよかった」と話し、「男の人たちに乗せられて。あれをイジってた人とか、正月の番組にいたけど。違うのよ。あそこまでやるのが『紅白』」と熱弁。「すごいセクシーだけど、嫌な気持ちになるエッチじゃない。すごく美しくて作品性がある」と称賛しながら、「『紅白』のためにやってるって感じが。HANAの人たちとやってるときも、年末感ヤバかった」とパフォーマンスを讃えた。

また、出場アーティストについて、「ちょっと俯瞰で参加してるやつもいるんですよ。歴代」と語った永野は、「HANAとちゃんみなはちゃんと参加してて、素晴らしくて」と回顧。Vaundyに対しても、「ちゃんと参加してた。なんか盛り上げてる様が。若くていいの来たな~みたいな」と称し、モグライダーの芝大輔は、「確かに、今は昔と違うしね。“『紅白』に出るってそんな値打ちあんのか?”ぐらい思ってるアーティストもいるかもしんない。でも、真正面から行くんだ! っていう」と共感した。

さらに、永野は、Mrs. GREEN APPLEにも言及。「Vaundyもよかったし、ちゃんみなもよかったけど。ミセスのキーボード(藤澤涼架)が1番よかった」といい、「本当にマジで観てほしい。郷ひろみさんのときの敬意が半端ない」と絶賛。「俺、マジで好きだった。ミセスのキーボードが。“なんでトリがミセスなんだ? なんでロックバンドが最後なんだ?”って思ってる人いたら、違う。あれはもうトリだ」「ボーカルの方もすごいいいこと言うのよ。“日本を元気にさせる曲を!”って。なんか堂々としてて」と感嘆した。

「歴代いたじゃないですか。ちょっと『紅白』ぶっ壊す系の。俺、こういう芸風だけど、年末にそういうことする人嫌なんですよ。じゃあ出んなよ! みたいな」「“いや本気じゃないっす”とか。あと、“俺、『紅白』出ちゃってます”顔のアーティストも」と『紅白歌合戦』への“愛”が止まらない永野。最後は改めて、Mrs. GREEN APPLEについて、「なんで日本の代表的なバンドになったかわかりました」「キーボードの人は、本当に日本を盛り上げようとしてた」と大絶賛していた。

視聴者からは、「ミセスのキーボードいい人なの分かりすぎて笑」「マジで永野さんの言ってる通りかもしれない」「“キーボードの人が本当に日本を盛り上げようとしてる”笑った」「涼ちゃんがますます好きになりました」「キーボードのいい奴感半端ないよなwww」などの声が届いている。

【編集部MEMO】
芸人として生活がギリギリだった頃、実は毎日のように一緒に過ごしていたという永野と芝。コスパやタイパを重視する人が増える中、順風満帆とは言えない“遠回りな人生”で「楽しさ」を求めて無駄を謳歌してきた2人が、青春ポッドキャスト『ぐるり遠回り』でトークを繰り広げる。