俳優の松嶋菜々子が主演を務める、テレビ朝日系ドラマ『おコメの女-国税局資料調査課・雑国室-』(毎週木曜21:00~21:54)の第6話が、12日に放送される。
同作は、職員の圧倒的な情報収集能力と調査スキルは“マルサ”(国税局査察部)をしのぐといわれ、1人あたりが見つける隠し所得は年間数億円にものぼるという東京国税局・資料調査課、通称“コメ”の中に新設された部署・複雑国税事案処理室=通称・ザッコク。を舞台に、主人公・米田正子(松嶋)が、“嘘も金も、見逃さない”という強い信念と、ザッコクメンバーの飛び抜けた能力を武器に、悪徳脱税者を一刀両断していく物語。
12日放送の第6話では、正子は元国税局の職員で因縁の宿敵・箱山哲郎(浅野和之)が、美術品や骨董品でマネーロンダリングしている悪党たちとつながっていることを知る。
国税局時代や税理士の知識を悪用して裏金を作り、世の中を動かしている気になっている箱山を許すわけにはいかないと、正子ら“ザッコク”メンバーは周辺調査を開始。「表に出ない資金を流用しているとしたら、必ず大きな案件に関わっている」という正子の読み通り、多くの政治家と密会していることを突き止める。
そして作久子(大地真央)、優香(長濱ねる)、古町(高橋克実)の3名が、経済産業大臣・鷹羽宗一郎(千葉雄大)擁する鷹羽グループの懇親会という名目で行われる政治資金集めのためのパーティーに潜入。正子と、国税局時代からの因縁の宿敵・箱山が、ついに直接対決の時を迎える。
一方、笹野耕一(佐野勇斗)は、鷹羽家のことになると険しい表情になる正子が気になり、その真偽を問い質すと、正子はザッコクを立ち上げた真の目的を静かに語りだす。


