JR東日本は、2026年3月14日のダイヤ改正で、羽越本線新津~酒田間の下り普通列車1本について所要時間を短縮し、利便性向上を図る。対象となる列車は現在、村上駅で13分停車しており、ダイヤ改正で同駅の停車時分を2分に短縮するという。
この下り普通列車は、2025年3月のダイヤ改正まで新津駅15時11分発・酒田駅19時30分着で運転され、途中の村上駅で1時間近く停車(16時26分着・17時24分発)。新潟方面から来る後続の普通列車(内野発村上行)と接続し、村上駅を発車していた。
昨年のダイヤ改正で輸送体系を見直し、村上駅での停車時分を13分(16時24分着・16時37分発)に短縮。時刻も変更して新津駅15時17分発・酒田駅18時39分着とし、所要時間をそれまでの4時間19分から3時間22分へと大幅に短縮した。なお、新潟方面からの普通列車(内野発村上行)と接続する村上駅17時24分発・酒田駅19時39分着の下り普通列車も設定している。
2026年3月のダイヤ改正で、新津発酒田行の下り普通列車は村上駅での停車時分をさらに短縮。現行の13分から2分とし、酒田駅まで時刻を繰り上げる。ダイヤ改正後の運転時刻は新津駅15時17分発・酒田駅24分着に。所要時間は3時間7分となり、現行より15分短縮される。
