1月27日に放送された『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ)は、「受験の大事件スペシャル」と題し、韓国の名門女子高校で起きた実話に基づくエピソードが描かれ、コア視聴層で3位にランクインした。

国立ソウル大学医学部への推薦枠を争う中、成績優秀な女子生徒の前に立ちはだかったのは、突如として学年トップを独占した双子姉妹。塾のテストや模試では決して上位ではない彼女たちが、なぜ校内の定期テストでのみ圧倒的な点数を獲得できたのか。この不可解な成績の急上昇をきっかけに、事態は学校全体、さらには警察をも動かす大きな疑惑へと発展していく。

捜査が進むにつれ、厳重に管理されていたテスト問題が流出した形跡が徐々に明らかになる。残業申請をせずに学校に残っていた人物の不自然な動きや、問題用紙に残された謎の数字の羅列など、一つ一つの事実が不正の確信へとつながっていく過程は、視聴者の高い関心を誘った。

さらに、日本の名門大学で10年前から行われていた問題漏えい事件の事例と合わせ、高学歴への執着が招いた歪んだ実態が浮き彫りとなっている。

スタジオでは、立教大学法学部出身の浮所飛貴が、松本潤主演のドラマ『99.9‐刑事専門弁護士‐』に憧れて進学を決めたという意外なエピソードを披露。そのほか、早稲田大学出身の井桁弘恵や岡部大ら高学歴ゲストが、自身の大学受験での失敗談を告白。驚きの実話とは対照的に、ゲストたちの親しみやすい素顔が垣間見える時間となった。