クリエイティブPRは、若者と社会の接点不足を解消するため、学生と企業・自治体・NPOをつなぐ体験型プラットフォーム「ガクチカリアル!β版」をリリースした。

  • クリエイティブPR調べ/2025年5月412件 対象:大学生

    クリエイティブPR調べ/2025年5月412件 対象:大学生

同社が2025年に大学生を対象に実施した調査によると、9割以上が社会貢献やリアルな体験に関心を持つ一方、アクションをおこす最初の接点が不足していることがわかった。地域創生、農業・自然体験、子ども支援、福祉、環境保全などに高い関心も寄せている人も多い。このことから、若者が社会貢献やリアルな活動に消極的に見えるのは、意欲の問題というよりも、参加機会の認知不足や接点の欠如が主な要因であると考えられるという。

今回開始したサービスの大きなポイントは、従来のマッチングのような「募集→選考→結果」といったプロセスを排除し、「知る・関わる・育つ」というプロセスを重視していること。社会課題解決や地域活動といったテーマを軸に、成果や評価を求めない「リアルな体験」に特化し、若者がプレッシャーなく社会と関わる最初の入口を提供する。

β版では、プロジェクト掲載、応募・承認管理、出席確認・相互評価、参加証明書発行、学生マイページ(体験履歴記録)などを搭載。活動履歴の蓄積機能を備え、一度きりの体験に終わらせず継続的な関係性へと発展させる設計とした。

リリースに伴い、現在は企業や自治体向けに無料トライアルを提供しており、地域創生や環境保全といった社会課題解決を通じた若者との新たな関係構築を支援する。