俳優の高石あかりが、1年を通して優秀な活躍をした俳優や映画・ドラマ等を表彰する「2026年 第50回エランドール賞」でエランドール賞を受賞。4日、都内で行われた授賞式に登壇して喜びを語り、お祝いゲストにNHK連続テレビ小説『ばけばけ』で共演する吉沢亮がサプライズ登場した。

  • 高石あかり

    高石あかり

高石あかり

私はすごく恵まれていて、どの現場も、どの作品も、出会う人も……恵まれすぎているんです。だからこそ、現場で学ぶこと、得られることは本当に多くて、いつ思い返してもすごくキラキラしています。

その日々に戻りたいなと思うこともたくさんあるんですけど、同じように「その時の自分を超えたい」という思いも強く湧いてきます。もう一度皆さんとご一緒できた時に、がっかりされないように、成長した自分でいたいなと思っています。

去年は、たくさんいろんなことを感じさせてくれる作品に出会った1年でした。そして、その中で『ばけばけ』という作品とともに過ごし、「楽しかった」と胸を張って言える1年でした。それはこれまで携わってくださった皆さんのおかげでしかないので、本当に感謝しています。

保育園の頃から俳優になるのが夢だったので、今こうしてこの場にいることも夢のような不思議な感覚ですし、まだ実感も全然湧いていません。ですが、これからも「夢は俳優だ」と言い続けられるように、精一杯、作品と人と役に向き合っていきたいと思います。

吉沢亮

見ていただいている皆さんは当然ご存知だと思いますけど、とにかく彼女のお芝居が本当に素晴らしいんです。間の使い方だったり、息遣い一つで作品の質がグッと上がるような、本当に素晴らしい女優さんだなと、共演させていただきながら毎回思っています。

そして、人柄がとにかく素晴らしくて。スタッフの皆さんもキャストの皆さんも、本当に彼女を愛してやまない。エネルギッシュさもあって、周りへの気遣いもあって、改めて素晴らしい方だなと感じています。

今後も本当に素晴らしい作品にたくさん出演されると思いますし、一人のファンとして僕自身楽しみにしています。またどこかでご一緒できる日があったらうれしいなと思っております。

高石:え~! ちょっと想像できなかったお言葉ばかりで、びっくりしています。私は、吉沢さんが演じる錦織のシーンが本当に大好きで。初めて、がっつり2人のシーンがあった時に、すごい衝撃を受けたのを覚えています。うれしい、幸せな衝撃でした。「お芝居で会話するって、こんなに楽しいんだな」と思えるシーンで、それが最後までずっと続いていて。こんなことってあるんだな、と思える……すごい方です。すごく尊敬していますし、私も吉沢さんの背中を追って走っていけるように、精一杯頑張りたいと思います。