フジテレビの動画配信サービス・FODで配信される「Formula 1(F1)」の2026年シーズン全24戦の実況を、サッシャが担当することが発表された。金曜日のフリー走行から日曜日の決勝まで、FODで配信される各セッションの実況を担当する。
F1実況歴10年・モータースポーツ実況歴13年のサッシャは「この度、FODにてF1全戦の実況を担当させていただくことになりました。このような素晴らしい機会をいただけたことに、心から感謝しています。ドイツで生まれた私にとって、F1は物心ついた頃から50年にわたり、人生の中心にあり続けてきた存在です。1987年からフジテレビのF1中継に胸を躍らせ、エンジン音とともに時代を生きてきました。そして今、10年間の実況経験を携えて、FODという新たな舞台で再びF1と向き合えることに、興奮しております!世界最高峰のスピード、極限の駆け引き、そして一瞬で運命が変わるドラマ――そのすべてを、観ている皆さんと同じ熱量で、同じ目線で、全身全霊で伝えていきます。F1 TVとの連動により、F1の奥深さと臨場感はさらに進化します。“観る”から“没入する”へ。FODだからこそ体験できるF1を、ぜひ一緒に味わってください。みんなでFODで、Lights Out!」とコメントしている。
またフジテレビは、きょう4日からFOD内に専用の申し込みページをオープンし、26日から提供開始する新料金プラン「FOD F1プラン」の詳細を公開。
同プランは、3つのコースを用意。いずれのコースも、日本語実況・解説付きでF1全セッションをライブ・見逃し配信(配信終了後30日間)で視聴できるほか、FODプレミアムの全コンテンツをあわせて楽しめる。ドラマ、映画、バラエティに加え、SUPER FORMULA全戦のライブ配信や、モータースポーツ誌を含む雑誌読み放題も含まれる。FOD F1プランでは、サッシャによる実況音声に加え、フジテレビNEXTの実況・解説音声(解説:川井一仁氏)を選択できる仕様となっている。
プロコースとチャンピオンコースでは、F1公式配信サービス「F1 TV」へのアクセス権が付与された専用アカウントを新たに作成し、FODアカウントと連携。これにより、日本国内からのアクセス制限なく、F1 TVを通じて、オンボードカメラ映像やチームラジオ、各種データ映像など、世界基準の視聴体験を楽しめる。
スターターコース(月額3,880円)は、F1全セッションを日本語実況で楽しみたい人に向けたエントリープラン。
プロコース(月額4,900円)は、日本で初めてF1公式配信サービス「F1 TV Pro」へのアクセス権が付与される専用アカウントを新たに作成し、FODアカウントと連携。F1 TVを通じてオンボードカメラ映像やチームラジオを利用可能。さらにF2・F3・F1 ACADEMYに加え、過去50年のレースアーカイブ映像も視聴可能に。
チャンピオンコース(月額5,900円)は、最上位の「F1 TV Premium」へのアクセス権が付与される専用アカウントを新たに作成し、FODアカウントと連携。F1 TVを通じて4K HDRの高画質や最大4画面のマルチビューおよび最大6台の同時視聴に対応する。
3月の開幕に先駆け、バーレーン・インターナショナル・サーキットで開催される『2026 FORMULA 1 プレシーズンテスト』をフジテレビNEXTの実況・解説陣で配信。配信日程は2月11日~13日、18日~20日。本テストに限り、新プランへの加入は不要で、既存のFODプレミアム会員であれば追加料金なしで視聴できる。
このプレシーズンテストは期間限定配信。FODプレミアムのみの契約では、2026年シーズンのF1全24戦は視聴できない。
「FOD F1プラン」には、FODプレミアム(月額1,320円)のサービス内容が含まれている。そのため、現在FODプレミアムの契約者がFOD F1プランへ移行する場合は、二重課金を防ぐため、FOD F1プラン登録後に既存のFODプレミアム契約を解約する必要がある。
なお、FODプレミアムのみの契約では、プレシーズンテストを除き、2026年シーズンのF1レース本編は視聴できない。
【編集部MEMO】
FODでは、アジア最高峰のフォーミュラカーレース『SUPER FORMULA 2026』を、2月25日・26日の鈴鹿プレシーズンテストから、全セッションライブ配信する。

