
(左から)パーソナリティの山崎怜奈、平子祐希さん
◆10年で相方・酒井に起きた変化
れなち:ラジオの話を伺いたいんですけれども。「D.C.GARAGE」が今年で10年なんですね!
平子:そんなにやらせていただいてるんですねえ。
れなち:10年前と比べると、環境の変化はものすごく大きかったのではないですか?
平子:僕自身はそれほど変わらないんですけど、相方の酒井(健太)は、結婚してお子さんも2人産まれて、普通自動車免許も取ったというのが、このラジオで考えると一番大きい変化ですかね。
れなち:確かにそうですね。あと「父」に関しての会話が増えてきましたよね。
平子:そうですね。もともと、僕は家族の話をよくさせてもらっていたんですけど、酒井は、結婚して子どもも産まれたということで、キッズ・ラジオの雰囲気が消えたっていうのがありますね。
れなち:キッズ・ラジオ(笑)。
平子:それまではキッズ・ラジオの雰囲気がまだ残っていたので。少し大人っぽくなったかなと思います。
れなち:そうなんですね。そういった内容は変わるけども、しゃべるテンションは変わらずですか?
平子:まあ、子どもの話がお互いに増えたっていうだけで、酒井の気質というかキッズィーな感じは、どうしたって変わらないので。
れなち:なんで維持できるんでしょうね?
平子:分からないなあ。
れなち:一方、平子さんはずっと大人な……まあ、お2人とも大人なんですけど(笑)。
平子:僕は多分変わらないんですけど、酒井のキッズィー感は、僕としては別に肯定はしたくないというか。
れなち:そうなんですか(笑)?
平子:はい。だから、こういう落ち着いた大人同士のラジオっていうのに非常に憧れがあります。
れなち:「ラヴィット!」(TBS系)とかを見ていても、酒井さんのキッズィー感が、アイドルと並んでいてもあまり違和感がなくて。
平子:やっぱり、自分のパーソナルな面を出す作業では、大きい声を出さないとしゃべれないのかなっていう……。
れなち:確かに(笑)。
◆平子&れなちは“ロートーンズ”
れなち:平子さんってそんなに張らないというか。
平子:僕はね、大きい声があまり好きじゃないですね。
れなち:あ、人のも自分が出すのも?
平子:人のはいいですけど、自分が出すのは似合わないというか。
れなち:ああ、でもそうかもしれない。
平子:困って(大声を)出すときもあるんですよ。大概スベるんですよ。
れなち:フフフ(笑)。
平子:面白くないんでしょうね、僕が出す大きい声というのは。
れなち:それはなぜでしょうね(笑)?
平子:なんか作ってる感が出ちゃうのかな? 多分「お前の本当の声じゃなくない?」っていうのが露呈しちゃって、あまり笑いにつながらない。だから、広いスタジオだと声が届かないときが多々あって。
れなち:そこまでですか(笑)?
平子:本当に。ご自身もそうでしょ? あまり声を「ギャー!」って言わない。
れなち:確かにそうですね。
平子:僕らは、ロートーンズじゃないですか。
れなち:ロートーンズですね、はい(笑)。
平子:たまに、大きな声を出すと変な感じになるでしょ?
れなち:「キャンキャン言ってる」って思われちゃうんですよね、難しい問題です。
平子:難しいもんですね。
<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/darehana/
番組公式X:@darehanaTFM