JR東海は3日、三重県尾鷲市で月1回開催される名物朝市「尾鷲イタダキ市」に合わせて11月1日に運行した夜行列車が好評だったことを受けて、3月7日に第2弾を運行すると発表した。

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    「尾鷲イタダキ市」に合わせた夜行列車の第2弾は、特急「南紀」のHC85系を使用して運転

第2弾は特急「南紀」などで使用しているHC85系に変更し、団体臨時列車として運転。あわせて尾鷲市内の滞在時間を第1回より約2時間延長する。往路は名古屋駅0時4分発・尾鷲駅8時32分着、復路は尾鷲駅14時52分発・名古屋駅18時26分着とされ、往路・復路ともに亀山駅経由で運行。同駅でスイッチバックを行い、進行方向を変えて走る。

往路は亀山駅で43分、三瀬谷駅で28分、三木里駅で30分、賀田駅で12分、新鹿駅で23分、波田須駅で38分と、複数の駅で長時間停車を予定している。ホームに降り立つ機会を設けるほか、一部の停車駅で行先表示等を変更する幕回しも行う。

尾鷲駅では、地元住民による「おもてなし」を実施。地元おすすめの観光メニューも用意し、参加者は朝市と合わせて尾鷲の魅力を満喫できる。旅行商品はクラブツーリズムを通じて販売され、発売方法等は「クラブツーリズム鉄道部」公式X(Twitter)で確認できる。