声優・俳優の津田健次郎が、きょう1日に放送される日本テレビ系トーク番組『おしゃれクリップ』(毎週日曜22:00~)に出演。テレビ初取材となる妻へのアンケート情報を交え、下積み時代の苦労や意外な私生活について明かすほか、54歳となった現在まで支え続けた、家族への感謝の言葉を口にする。さらに3人の後輩たちが明かす思い出をもとに、活躍までの道のりを振り返る。

  • 津田健次郎

    津田健次郎

声優だけでなく俳優としてもブレイクを果たし、昨年は朝ドラと大河ドラマに立て続けに出演するなど、活躍の幅を見せる津田。番組では、その知られざる素顔に迫るべく、テレビ初だという妻へアンケートを実施。すると妻は“津田家の長男”と評し、日頃演じる役どころからは想像もつかない、意外な一面を明かす。本人も「ダメダメだから…」と恥ずかしがる家庭での様子に、MCの山崎育三郎は「なんでそんな人があんな長ゼリフ覚えられるんですか!?」と驚く。

番組のインタビューに答えた、後輩声優の梶裕貴は、津田を「いい意味で変態」と語り、そのストイックな役作りへのこだわりを熱弁。一方、同じく後輩声優の榎木淳弥は、津田が普段見せる「キュートなところ」を明かす。そして25年前に人気アニメ作品で共演して以来の仲だという俳優の風間俊介は、互いに駆け出しの立場で臨んだ当時の思い出を振り返りつつ、津田が見せた優しい姿に思いを馳せる。津田を慕う後輩たちの言葉からあふれる、その魅力の数々とは。

映画監督を夢見て、大学進学を機に上京を果たしたという津田は、その後すぐに役者として演劇に没頭。バイトで食いつなぐ生活を送りながら、オーディションを受け続ける日々を過ごした。「必要とされないイライラ」を抱えながら、それでも演劇にのめり込んだ20代。そんな下積み時代に“絶対成功する”と津田を励まし続けた妻が語った当時の心境に、津田もその存在への率直な胸の内を明かす。

声優として確固たる地位を築き上げながら、俳優としての活躍にも強い意欲があるという津田は、山崎からの問いかけを受け、複数のジャンルに取り組むうえでのスタンスを語る。そして、これまで津田を応援し続けてきた妻からのメッセージが紹介されると、普段はなかなか口にできないという妻への感謝も告白。そのうえで、番組を通して家族や後輩から温かい言葉を受けた津田は「ほんといい人に支えられて生きている」と、周囲への感謝を改めて抱く。

【編集部MEMO】
津田健次郎は、大阪府出身の声優・俳優・ナレーター。アニメや洋画吹替、ナレーションを軸に、舞台・映像作品への出演も重ねながら、映像監督やプロデュースなど表現の領域を広げてきた。低音で陰影のある声と、抑制の効いた芝居で存在感を放ち、2020年度の第15回声優アワードでは主演男優賞を受賞している。

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