中京テレビ・日本テレビ系バラエティ番組『ヒューマングルメンタリー オモウマい店』(毎週火曜19:00~)が、きょう20日に放送。200回目となる今回は、山梨・甲府市の「中華ごはん かんざし」に2年ぶり3度目の密着で、ゲストにAK-69、カズレーザー(メイプル超合金)、守屋麗奈・的野美青(櫻坂46)が出演する。
この店の特徴は、本格的な中華料理をお値打ちに提供するため、店主の山下さんが約50席分をほぼ1人で調理すること。調理スピードはマッハ級で、その代償として週1で中華鍋はボコボコに、10日に1回のペースで靴底がすり減ってしまう。
メニューもバリエーション豊富でボリューミー。しょうゆダレと鶏ガラスープをベースに、自家製チャーシューや自家製メンマ、国産鶏むね肉などがのった「中華そば」(900円)や、1.5人前相当の「揚げ焼きそば」(1,200円)のほか、デザート付きの「黒酢の酢豚定食」(1,350円)といった定食系、さらに自家製マヨネーズにエビ8尾を使った「エビマヨ」(890円)といった一品料理も。
これまで2度の取材を経て、店には開店前から行列が当たり前に。現在は平日でも1日で200人の来客があるが、調理技術の進化によって2年間で20人ほど対応できる人数が増えたという。一時は提供時間の遅延を抑えるために10種類ほど減らしていたメニューも徐々に復活。自家製鶏油に甘辛ひき肉、自家製ラー油が決め手の「担々麺」(1,030円)や、「鶏肉の四川甘辛炒め」(1,090円)が再登場している。人手不足もあり目が回る忙しさだが、「(この客入りを)夢見てやってましたし。本当にありがたい境遇」と店主はこの状況に感謝する。
3度目の取材では、最も来客が増える3連休にスポットを当てる。初日は200人を超える来客ながら「余裕」と答えていた店主だが、2日目には営業開始前から100人以上が並ぶさらなる盛況に。それでも営業終了後には1時間以上厨房の掃除をする店主。連休最終日には「ちょっとやばいかも」とさすがに疲れが見える。
「1人でも多く笑顔を見るのが人生のロマン」と語る店主は、3連休の怒涛の来客を乗り越えることができたのか。
【編集部MEMO】
2024年に開催された『オモウマいフェス』でマイナビニュースの取材に応じた「かんざし」の店主は「熱いものをもらえるし、お言葉一つ一つに“こんなふうに思ってくれてたんだ!”ってすごく思いました」と感激していた。
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