レアルと不動産開発事業などを手がけるフージャースホールディングスは1月15日、江戸時代から残る京都市指定文化財「長江家住宅 北棟」を、宿泊施設として開業する。
長江家住宅は、長江家の人々が江戸中期より下京区船鉾町(当時の袋屋町)に移り、呉服卸商を営みながら暮らしてきた京町家。主屋は北棟と南棟があり、間口13m、奥行54mとなっている。
同施設は、江戸時代より受け継がれてきた京町家の歴史と暮らしを体験できる定員4人の宿泊施設として誕生。
走り庭や伝統的な間取りなど、建物の随所に往時の意匠を残しながら、水回りや寝具は現代の快適性に合わせて整備し、文化財としての価値と利便性を両立させている。

