元プロ野球選選手で野球解説者のアレックス・ラミレス氏が、YouTubeチャンネル『名球会チャンネル』で9日に公開された動画に出演。阪神の連覇が簡単ではないと思う理由を語った。
2025年シーズンの阪神に抱く印象
2025年シーズンの阪神について問われたラミレス氏は、「僕はそんなにタイガースがすごく独走しててめちゃくちゃ強かったなって、そうは思ってなくて。ほかのチームが弱かったのかなって」と率直な印象を明かしつつ、「ヤクルトスワローズもジャイアンツもDeNAベイスターズも4番バッターがケガしたり」と説明した。
一方で、阪神に関しては「全員誰もケガしないで、みんな好調だった」と言い、さらに「あとシーズン後半から飛ばないボールに変わって、それらがいろんなところで作用して、いろんな意味で結構ラッキーであれだけ独走できたのかなって考えている」と分析。
その上で、「2026年、阪神タイガースの連覇は簡単かというと、僕はそうは思ってなくて、ほかチームにもチャンスがある」と予想していた。
【編集部MEMO】
アレックス・ラミレス氏は、東京ヤクルトスワローズや読売ジャイアンツ、横浜DeNAベイスターズなどで活躍した元プロ野球選手。DeNA時代に日本通算2000安打を達成し、外国人選手では史上初の名球会入り。引退後はDeNAの監督も務めた。
