オープンドアが運営する「トラベルコ」は12月23日、同サイト内の検索データに基づく「2026年1~2月の人気国内旅行先ランキング」を発表した。

  • 2026年1~2月 人気国内旅行先ランキング

    2026年1~2月 人気国内旅行先ランキング

2026年1~2月の人気国内旅行先ランキングでは、1位に「沖縄県」、2位に「北海道」、3位に「福岡県」がランクイン。温暖な沖縄と雪の北海道、対照的な魅力を持つ2エリアが上位を占めた。4位以下は「大阪府」「東京都」「千葉県」「長崎県」「愛知県」「京都府」「神奈川県」と続く結果となった。

  • 国際通り/沖縄県(画像素材:PIXTA)

    国際通り/沖縄県(画像素材:PIXTA)

平均気温15℃~20℃と温暖な沖縄は、「避寒地」として高い人気を誇る。沖縄本島、石垣島、宮古島が特に人気エリアとなっている。花粉の飛散も少なく、快適な滞在が可能。オフシーズンとなる冬は旅費が比較的リーズナブルになり、憧れの高級リゾートホテルでの滞在も叶いやすくなる。また、話題の新テーマパーク「JUNGLIA(ジャングリア)」も注目のスポット。冬の海は夏以上に透明度が高く、ウェットスーツを着用すればダイビングなどのマリンアクティビティも楽しめる。

  • 五稜郭/北海道(画像素材:PIXTA)

    五稜郭/北海道(画像素材:PIXTA)

冬の北海道は、身の詰まったカニをはじめとする旬の「海鮮グルメ」や、雪と氷が織りなす絶景、ウィンタースポーツが観光客を魅了する。札幌では街全体が「さっぽろ雪まつり」や「イルミネーション」で彩られ、藻岩山からの眺望も圧巻だ。函館エリアでは、異国情緒漂う元町地区のライトアップや五稜郭タワーからの雪景色が幻想的。朝市の絶品「海鮮丼」や、名湯「湯の川温泉」での湯浴みも冬の旅を盛り上げる。

  • 中洲屋台街/福岡県(画像素材:PIXTA)

    中洲屋台街/福岡県(画像素材:PIXTA)

3位の福岡県は、博多、北九州が人気。博多では、豚骨ラーメンやもつ鍋、水炊きなど、冷えた体に染み渡るご当地グルメが充実している。中洲や天神の屋台で地元の人々と肩を並べて食事を楽しむのも、冬ならではの醍醐味だ。一方、北九州エリアでは「夜景」が大きな見どころ。皿倉山や門司港レトロ展望室から望む夜景は、冬の澄んだ空気によってより鮮明に輝き、訪れる人々を幻想的な世界へと誘う。