押しも押されもせぬ国民食「ラーメン」。街のあちこちに専門店が軒を連ね、絶えず行列を作る店も少なくない。そのクオリティは日進月歩で、その勢いは“即席麺”にも及んでいる。
ということで今回フォーカスするのは、ウエルシア薬局から登場した「ばかほど背脂黒醤油ラーメン」。人気動画クリエイター「水溜りボンド」トミーさんと、千葉県館山市の人気店「黒潮拉麺」がタッグを組んだ、“背脂×黒醤油”の中毒系カップ麺だという。
今月上旬に発売されて以来、ず〜っと気になっていたのだが、このたびようやく入手に成功。さっそく食べてみたところ……これはめっちゃうっめぇぞ!
▼ウエルシア薬局「ばかほど背脂黒醤油ラーメン」を実食!
ウエルシア薬局と人気クリエイター、そして人気ラーメン店による共同開発によって誕生した新商品「ばかほど背脂黒醤油ラーメン」。実は水溜りボンドのトミーさんは「黒潮拉麺」でアルバイト経験があり、店とはかなり深い関係性にあるようだ。
「黒潮拉麺」は千葉県館山市にある人気ラーメン店で、富津の老舗“宮醤油”をベースにした濃口タレに豚鶏魚介のブレンドスープを合わせた「黒潮ラーメン」を提供。甘みのある背脂、極厚のチャーシュー、そして浅草開化楼製の特注麺を使用した至高の一杯として知られ、その高い中毒性も評価されているのだという。
今回のコラボでは、トミーさん本人と黒潮拉麺店主・西巻さんが試作を重ね、店の味をベースにしながらも、カップ麺としてのクオリティを本気で追求。お値段は354円。カップ麺としてはなかなか値が張る方かもしれないが、そのぶん本気度が感じられるじゃないか。それにしても「ばかほど背脂」って、一体どれだけ背脂が入っているんだろう? いや〜、楽しみ。
中身はこんな感じ。
おおっ! 背脂らしきものがめっちゃ入ってるゾ!
さっそく2種のかやくを麺の上に乗せ、430mlのお湯を注いで5分間ステイ。
もちろん、液体スープを蓋の上で温めることも忘れずに。
時間がきたら軽く麺をほぐし、液体スープを入れて全体を混ぜたら……
完成ッ! う〜わっ、めちゃウマそう……
背脂もどろっどろ! この黒い見た目、攻めの姿勢がヒシヒシと伝わってくるじゃないの……! それじゃあ、まずはスープからひと口、いただきます!
うおおおぉぉぉ……ウッ……ウッマァ〜……。醤油はガツン!と濃厚でキレがよく、その奥から出汁の旨味がぶわっと香り立つ。背脂の甘みと旨味も容赦なく効きまくっている! すげぇコク! しかも、背脂もガチで入りまくり。“ばか”ほど贅沢に入ってるわ……。この贅沢感と背徳感、たまらんッ……!
再仕込み醤油と超特撰濃口醤油を軸に、豚、魚介、ニンニクの旨みを重ねた黒醤油仕立てだそうで、そこに背脂が加わることで、パンチのあるコクと甘みを演出。こってりした味わいだけでなく、洗練された旨味が凝縮されている感じ。後味にはニンニクの余韻も残る。これは癖になりそ……あっ、なるほど、これが「黒潮拉麺」の誇る中毒性ってやつか。ヤバッ。めちゃウマいじゃん。
麺はノンフライの中細ストレート麺で、ツルツルッとした喉越しとプツプツっとした歯切れのよさが両立。スープともよく絡み、上質な一体感を味わえる。ノンフライだから、本当に生麺っぽいというか、モチモチ感もあってすごくリアル。ウマ〜!
さらに、チャーシュー、メンマ、もやしなど、具材も盛りだくさん。チャーシューが惜しげなくまるっと入っているのも嬉しいし、もやしのシャキッとした食感がこってり感の中でいいアクセントになっているのも好印象だ。
それにしても、本当にスープの中毒性がヤバい。本能的には塩分の摂りすぎを警戒しているのに、「あとひと口だけ」「もうひと口だけ」「最後にひと口だけ」「泣きの一回」と、延々とレンゲを動かしてしまう。
いや〜、ウマい。富山ブラックもそうだけど、こういうキリッとした濃口醤油ラーメン、個人的に大好きなんだよね〜。粗挽きの黒胡椒やおろしニンニクなんかを入れても美味しいだろうな〜。
ということで、ウエルシア薬局の「ばかほど背脂黒醤油ラーメン」はかなり本格的でハイクオリティの一杯! ぜひみなさんにも試してみてほしい。その中毒性に驚くと思うが、スープを完飲するか否かは、くれぐれも自己責任でお願いします!













