テレビ朝日は、2026年1月4日9:00~9:30に『仮面ライダーゼッツ』第16話を放送する。2025年最後の放送でもある12月21日に放送した第15話では、ラストシーンに美村里江演じる謎の女性「ザ・レディ」が登場した。
"眠らない女"ザ・レディ登場
主人公の万津莫(よろず・ばく)/仮面ライダーゼッツ(今井竜太郎)は、現実では“自称”普通の好青年だが、夢の中では極秘防衛機関“CODE”に属する無敵のエージェントとして現実への侵略を企むナイトメアを阻止するべく闘う。 そんな莫/ゼッツの前に立ちはだかるのは、夢をさまよう男・ノクス(古川雄輝)。“ノクスナイト”に“擬装”し、ゼッツと敵対する彼の正体は、元怪事課の刑事・小鷹賢政であり、CODEの元エージェントという事実は明らかになっているものの、いまだ謎に包まれた部分も多い存在だ。
第15話では、莫/ゼッツが小鷹/ノクスの夢の中に潜入し、彼を長年苛んできた悪夢から解き放つまでが描かれた。しかし、ラストで長い夢から覚醒したノクスはなぜか、黒蝶が飛び交う謎の庭園へ。そこにたたずんでいたのが、漆黒のドレスに身を包んだ、“眠らない女”ザ・レディ(美村里江)。
彼女はノクスに「おはよう、ノクス。長い夢から醒めた気分はどう?」と呼びかけ、「さあ叶えましょう。CODEが存在しない、自由で美しい世界を」と意味深な言葉を投げかけた。彼女とノクスとの関係、またCODEの存在しない世界を望んでいるとはいったいどのような意味なのか。もし彼女もCODEを敵視しているなら、今後ノクスやナイトメアと共闘していくのだろうか。
怪演俳優・美村里江、特撮作品初出演! 新年からの「新章」最重要人物に!
ザ・レディを演じる美村は、本作が特撮ヒーロー作品初出演。2003年の月9ドラマ『ビギナー』(フジテレビ)のヒロイン公募オーディションで1万人以上の応募者の中から抜てきされ俳優デビュー。以降、数々の話題作で活躍し、近年では『キッチン革命』(2023年/テレビ朝日)、『相棒 season22 元日スペシャル サイレント・タトゥ』(2024年/テレビ朝日)、『対岸の家事~これが、私の生きる道!~』(2025年/TBS)、映画『おいしくて泣くとき』(2025年)、『フロントライン』(2025年)、『でっちあげ〜殺人教師と呼ばれた男』(2025年)などに出演、役ごとに見事な変幻ぶりを見せている。
美村里江(ザ・レディ 役)コメント
出演依頼の知らせを受け、飛び上がって喜びました。
日本で俳優をやっているからにはいつか参加したい作品として、時代劇などと共に特撮作品がずっと心にあったのです。
しかも黒幕! 近年の作品は映像も凝っていますから、世界観に耐えうる密度の悪役をと撮影に励んでおります。
スーツアクターや声優の方々と同じ役を作り上げるという作業も、間近で拝見して感激中です。
ゼッツにとっての手強い障壁、そして子供達から怖がられる悪役になれますよう、引き続き尽力いたします。
新章ビジュアル解禁、“仮面ライダー”ノクスとまだ見ぬCODEのエージェントたちも
そして新年から怒涛の展開を迎える『仮面ライダーゼッツ』の新章ビジュアルも解禁。
新章ビジュアルには、悪夢から目を覚まし新たな力を手に入れた“仮面ライダー”ノクスと仮面ライダーゼッツ イナズマプラズマ、さらに対峙する二人の背後には3人のエージェントが。意味深にたたずむ司令官ゼロと共にCODEに関わる新たなキャラクターたちにもそれぞれに3,5,6と数字が割り振られていることから、莫とノクス以外のコードナンバーの今後の登場に期待が高まる。


