JCBが毎年実施している、東京ディズニーランドを貸し切りで楽しめる特別イベント「JCBマジカル」。2025年も開催され、筆者は小学生の娘とともに参加した。
娘にとっては初めての東京ディズニーランド、そして母である私も実に10年以上ぶり。事前準備に不安を抱えながらの参加だったが、結果的には"ビギナー親子"だからこそ、このイベントの価値を実感する一日となった。
ビギナー親子で楽しむ「JCB マジカル クリスマス 2025」
「JCB マジカル クリスマス 2025」は、JCBクレジットカードおよびJCBデビットの利用金額1万円(税込)を1口として抽選に申し込むと、当選者に東京ディズニーランド貸し切り招待券やディズニーアンバサダーホテルの宿泊券がプレゼントされるというもの。
今年の貸し切り招待は、12月5日、19時30分から22時30分までの3時間。
久しぶりのディズニー、正直なところ「どのアトラクションをどう回ればいいのか」「パレードはどこで、何時から、どうやって見るのか」といった"攻略"を事前に完璧に行う余裕はなかった。
今回は、母は昔の記憶を頼りに「ここは行っておきたい」、娘は思いつきで「次はあれに乗りたい!」という、かなり自由度の高い行動スタイルで園内を回ることにした。
それでも結果的に、どのアトラクションも待ち時間が短く、ストレスなく楽しめたのがJCBマジカルならではの体験だった。
待ち時間の短さは、想像以上!
実際の待ち時間は以下の通り。
- ジャングルクルーズ:約5分待ち
- スプラッシュ・マウンテン:約25分待ち
- キャッスルカルーセル:待ち時間なし
- プーさんのハニーハント:約20分待ち
3時間で、事前の準備なく、7つ以上のアトラクションを楽しむことができたほか、お土産を購入する余裕もあった。
娘が「次はこれ!」と言うたびに、ほぼそのまま列に入れる気持ちよさ。待ち時間が苦手な子どもと一緒のディズニーだからこそ、貸し切り招待の意義を大いに感じられた。
パレードも「準備なし」でしっかり鑑賞
本来であれば、事前の席確保が必要なパレードも、アトラクションを回る途中で十分楽しめた。この日鑑賞したのは『東京ディズニーランド・エレクトリカルパレード・ドリームライツ』。娘は初めて見る光と音の演出に釘付けだった。
ガチ勢だけでなく、ビギナーこそ向いているイベント
JCBマジカルというと、「ディズニーに詳しい人向け」というイメージを持つかもしれない。だが実際に参加して感じたのは、むしろビギナーこそ恩恵を受けやすいということだ。
- 事前準備が完璧でなくても楽しめる
- 待ち時間が短く、体力的にも楽
- 子どもの「やりたい」をその場で叶えやすい
ディズニーガチ勢はもちろん、「久しぶり」「初めて」「子連れで不安」という人ほど、満足度が高くなりやすいイベントだと感じた。
「JCBマジカル2026」の応募は既に始まっており、申し込みは2026年6月15日まで。
抽選制ではあるものの、応募しなければ始まらない。「いつか子どもと行きたい」「久しぶりにディズニーを楽しみたい」と思っているなら、選択肢のひとつとしてチェックしておいて損はないだろう。




