元プロ野球選手で野球解説者の館山昌平氏が、YouTubeチャンネル『ダグアウト!!!』で11月26日に公開された動画に出演。天才だと思った選手を明かした。
「努力の天才」
天才だと思った選手を聞かれ、館山氏は「いっぱいいるんですよ。びっくりするくらいバッターを見るのがうまい古田さん、投球術が抜群で芸術のような高津さんとか」と前置きしながら、「努力の天才だなと思ったのが、石川さんですね」と石川雅規の名前を挙げる。
さらに、「こういう努力の仕方があるのかなと感じたのが石川さんで、キャンプの時にピッチングをするじゃないですか。たくさん投げるんですけど、大体の選手がピッチングをしたら、その日が良くても悪くてもその反省は次のピッチングまで先延ばしにしちゃうんですよ。なかなかたくさん投げられるポジションではないので」と説明。
その上で、「石川さんは午前中にピッチングしたら、その日のうちにもう一回ピッチングをするんですよ。報道陣がほとんどいないなか、200〜300球くらい投げる。そして、その反省を生かして、次の日のピッチングに入る」と明かし、「練習の投球数は一番多いんじゃないかな。そういうことをずっと続けてる努力の天才かなと思いました」と賛辞を贈った。
【編集部MEMO】
『ダグアウト!!!』(BS10 毎週木曜22:00〜)は、プロ野球選手・OBたちが「ダグアウト」(試合中に監督や選手が待機するベンチ)で話すような球界のアレコレを語る野球トークバラエティ番組。自分が一緒にプレーしたい選手を選ぶ「俺のベスト9」、子どもたちからの野球に関するさまざまな質問にゲストが直球で答えていくコーナー「教えて! 野Q塾」など、野球好きにはたまらない企画が見どころ。
