グラフィコが販売する「オキシクリーン」は12月5日、「大掃除に関する意識調査」の結果を発表した。同調査は11月14日~18日、全国の0~12歳の子を持つ母親988人を対象に、インターネットリサーチで実施した。
年末大掃除の実施傾向を尋ねたところ、大掃除の実施予定は共通して8割超と高く、「やらない」は少数派だった。「簡単に済ませる」と回答した割合は、先輩ママが57.7%、幼児ママが47.0%、新米ママ50.8%で、子どもの年齢が上がるほど「大掃除は無理なく」が主流になっている。
大掃除の進め方は、新米ママは「夫婦で分担」、幼児ママ・先輩ママが「自分中心」が多く、育児ステージが進むほど"ママ主導"へと集約していることがわかった。
大掃除のとき、夫の行動にモヤっとした経験がある人は、新米ママ64.2%、幼児ママ75.9%、先輩ママ66.8%で、不安の理由は「効率が悪い」「指示待ちで動かない」「逆に指示・指摘される」が多かった。
先輩ママと幼児ママに、子どもが初めて大掃除を手伝った年齢を尋ねるると、「3歳~5歳」が全体の4割を占めた。一方で、「手伝っていない」(26.1%)も一定数見られた。早めに巻き込み始める家庭と、親主体で進める家庭の二極化が見られた。
子どもが大掃除を手伝っていると回答したママに、子どもに「任せたい掃除」と「任せたくない掃除」を尋ねた。任せたい掃除には「洗濯物をたたむ」(75.8%)、「テーブルや棚の拭き掃除」(72.5%)、「床の掃き掃除・掃除機がけ」(69.3%)など、安全で簡単・達成感がある作業が多かった。
子どもが育ってきて増えた掃除を聞くと、「気づいたときにすぐ拭く」「動線のなかで同時に片づける」といった"ながら掃除"は共通して増加した。一方、「完璧掃除」「計画掃除」はどの世代でも減少している。特に新米ママの3割が、赤ちゃんができて今までとは全く異なる生活リズムとなり、負担の大きい掃除から優先的に手放す傾向が見られた。
夫婦で仲良く掃除していそうだと思う有名人を尋ねたところ、全体を通して「杉浦太陽・辻希美夫妻」(39.9%)が最も多かった。次いで「庄司智春・藤本美貴夫妻」(26.1%)、「DAIGO・北川景子夫妻」(22.6%)となっている。






