俳優の広瀬すずが11月29日、TOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』(毎週土曜15:30~15:55)に出演。20代リスナーのエピソードに共感した。

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リスナーの投稿「あの帰り道は…」に胸キュン

「同い年の人とバイト終わりに一緒に帰った」というリスナーは、「とても真面目で物静かな人という印象だったが、“バイト代を何に使っているのか?”と聞くと、“自転車で隣の駅のクレープ屋さんに行って、クレープを買うのが楽しみ”と言われた」と回顧。「それがあまりにもかわいくて、キュンキュンしてしまった」と打ち明けつつ、彼との進展はなかったそうで、「あの帰り道はとてもいい思い出」と甘酸っぱいエピソードを締めくくった。

広瀬は、「これはキュンだわ」と声を上げ、「自分の楽しみを見つけて生活してる人、なんかいいよね。自分の世界とペースがちゃんとあって」とリスナーに共感。続けて、「私の友達で、すごい素敵だなって思った」エピソードとして、「どれだけ自分がお金を持とうが、仕事を頑張って何かに使いたいって思っても、高額な物っていうよりかは、安い物をいっぱい買って。買った充実感を味わいたいっていう人がいて。私もそっち派なんだけど。それを聞いたときに、なんか素敵だなって思った」と明かした。

その友人は、自身よりも一回り年上だというが、「高級なご飯屋さん行くよりは、居酒屋さんでいっぱい飲んでいっぱい頼んで。みんなでワイワイしてるほうがいい」とも話していたそうで、「その感覚を私も忘れたくないなって思ったし。自分より先に生きてる人に、そう思ってる人がいるって思うと、こうなりたいなって思うような感覚がある」と憧れを吐露。「高価な物をご褒美としてゲットするのもすごい素敵だなって思うけど……」と話しつつ、「そういう子供心じゃないけど。忘れたくないなって」と語っていた。

【編集部MEMO】
2023年10月にスタートしたTOKYO FMのラジオ番組『広瀬すずの「よはくじかん」』。広瀬すずがパーソナリティを務め、プライベートや近況を語るほか、不定期でゲストを招いてのトークなど、土曜午後の“よはくじかん”をリスナーと共有するラジオプログラム。radiko、AuDee、Spotify、Apple Podcastでも聴くことができる。