お笑い芸人の青木さやかが15日、YouTubeチャンネル『バタやんちゃんねる』にゲスト出演。がんを経験してからの“変化”を語った。

  • 青木さやか

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病気をきっかけに「生き方を変えよう」

2017年に肺腺がんと診断され、手術を受けた青木。「病気になって自分の考え方は変わったか?」と聞かれると、「はじめて“死ぬかもしれない”と思って、過去のことを反省した。特に、親と仲悪かったから、“親にひどいこと言ったな”とか。“この人を傷つけたな”っていうのが、親を筆頭に何個かあって」と打ち明け、「“生き方を変えよう”って努力しはじめたのは、病気がきっかけだった」と語った。

自身の生き方を変えるために、青木は、「嘘をつかない」「悪口を言わない」「顔つき」「態度」「ふてくされない」「言葉遣い」「約束を守る」「悪い感情を出さない」という8つのことを心がけているという。「スラスラ言えるまで2年かかったから。3年経って、“8つのことを破ってしまった”って思えるようになった」と苦笑しつつ、「今ももちろんできてるわけじゃないけど。それをベースにしようっていう感じになってきた」と変化を実感している様子。

一方で、番組収録において、「“どうですか?”って聞かれて、パッと悪口みたいなのが思いつくと、“いけない! 悪口だ。う~ん、ちょっと考えます”って。すごい歯切れが悪い人間に……」というジレンマも。これまで、“キレ芸”や“毒舌”を求められてきた青木だったが、「バランス取るのが難しい」と吐露しながら、「それで1億円いただけるなら、まあやりますけど。そうじゃないなら、ちょっとごめんこうむりたいなって感じになってきた」とキッパリ話していた。

コメント欄には、「無理しない青木さん、魅力的ですね」「今回の動画で大ファンになりました」「めっちゃ素敵!」「青木さんみたいな女性になりたい」「いろいろ感動した」「お元気になられて本当に良かった」「私もガンになってから自分の人間性を改めました」など、さまざまな反響が寄せられている。

【編集部MEMO】
YouTubeチャンネル『バタやんちゃんねる』は、お笑いコンビ・クワバタオハラのくわばたりえが更新しているYouTubeチャンネル。話しながら料理を作る「お喋料理」や家族とのプライベートの様子、ゲストを招いてのトークなど様々な動画を配信している。これまで1,300本以上の動画を公開し、チャンネル登録者数は54万人。累計再生数は3億回以上を記録している。