元プロボクサーの内山高志氏が、YouTubeチャンネル『内山高志KOチャンネル』で25日に公開された動画に出演。井上拓真と那須川天心の試合を振り返った。
那須川天心の“今後”に太鼓判
スタッフから「天心選手は初の12ラウンドというところでした」と話を振られ、内山氏は「12ラウンドでもあれだけしっかり動いてるのであれば、今後も問題ない」と太鼓判。
続けて、「あとは、今日やって悪いところとかを直せば、もっともっと強くなると思うので、ぜひまた頑張ってもらって、バンタム級のトップ戦線に入ってきてほしいなと思います。(現状も)トップには間違いないんですけど」と期待を寄せた。
また、スタッフが「1ラウンド目からのあの完成度を見ると、これは! という感じがありますよね」と話すと、内山氏も「すごいですよ!」と絶賛。そして、「1、2ラウンドは完璧でしたもん。あれをずっと継続できたらすごいし、それもできるであろうセンスも持ってるので、さらに磨かれたボクシングに期待したいです」と賛辞を贈った。
【編集部MEMO】
内山高志氏は、元WBA世界スーパーフェザー級スーパー王者。世界王座在位期間は日本人王者最長の6年3カ月、かつ日本のボクシング世界王者として歴代3位となる11回連続防衛の記録も保持する。プロ戦績は27戦24勝(20KO)2敗1分。
