イカロス出版は、首都圏の地下鉄路線と車両を大判のカラー写真でわかりやすく紹介するムック本『首都圏の地下鉄 2026』(B5判146ページ、2,420円)を発売した。2023年版から約2年半ぶりに改訂し、路線別解説と形式別車両ガイドを中心に誌面全体を刷新した構成となる。

  • 『首都圏の地下鉄 2026』に東京メトロ半蔵門線8000系も登場

    『首都圏の地下鉄 2026』に東京メトロ半蔵門線8000系も登場

『首都圏の地下鉄 2026』は、その多くが神奈川・埼玉・千葉各県を走る鉄道と相互直通運転を行っている東京都心の地下鉄ネットワークを対象に、各路線の概要と特徴を詳しく解説するビジュアルガイド。各路線の専用車両に加え、直通運転で地下鉄に乗り入れる他社の車両まで形式別にまとめ、大きなカラー写真で掲載している。

写真は一部コラムを除き、2023年版から全面的に更新された。掲載路線は東京メトロ各線、都営地下鉄各線、横浜市営地下鉄、埼玉高速鉄道、横浜高速鉄道(みなとみらい線)を対象としており、東京メトロ銀座線1000系・千代田線16000系、都営浅草線5500形、横浜市営地下鉄ブルーライン4000形、埼玉高速鉄道(埼玉スタジアム線)2000系、みなとみらい線Y500系など、各社局・各路線の地下鉄車両を収録している。

  • 首都圏の地下鉄を路線ごとに分類し、路線図や略年表とともに解説

    首都圏の地下鉄を路線ごとに分類し、路線図や略年表とともに解説

  • 直通運転で乗り入れてくる車両も形式ごとに掲載

    直通運転で乗り入れてくる車両も形式ごとに掲載

  • 『首都圏の地下鉄 2026』表紙

    『首都圏の地下鉄 2026』表紙

巻末では、2025年度に引退を予定している東京メトロ半蔵門線8000系を特集。8000系のルーツとなった6000系・7000系とあわせて「地下鉄らしい電車」として振り返る内容となっている。