乃木坂46の久保史緒里が19日深夜、ニッポン放送のラジオ番組『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』(毎週水曜27:00~28:30)にゲスト出演。『乃木坂46のオールナイトニッポン』への思いを語った。
「私もドキドキ」「大丈夫かな?」
26日、27日に神奈川・横浜アリーナで開催される卒業コンサートをもって、グループを卒業する久保。これにともない、2022年2月から3年9カ月の間、パーソナリティを務めた『乃木坂46のオールナイトニッポン』も、26日深夜の放送を最後に卒業する。番組冒頭に登場した久保は、「寂しいです。終わっちゃうのが。日課だったので」と話し、「アイドルしながら会社に勤めてる感じでした。同じ時間にっていうのがあったので。だから、ホームを失う感覚。2個失うみたいな」と心の内を吐露。「どっちも卒業する感じで。ホントに人生やり直すぐらいの気持ちになっちゃってます。寂しさ的に言うと」とつぶやいた。
パーソナリティに就任したばかりのころ、「今にも壊れそう」と心配していたという佐久間氏に、久保は、「1年目はだいぶプレッシャーだった」と苦笑い。一方で、「与田っていうダークホースが来て。あの人は、私以上になんでもしゃべるので(笑)。ここまでアイドルも言っていいんだ! って私も知れて、何でもしゃべろうと思った」と語り、「メンバーが来てくれたっていうのは、大きかったですね」と感謝も。自分をありのままさらけ出すようになってから、リスナーの反響も増え、「自分には何もないと思ってたので。こういうのでいいんだって思いました」としみじみ振り返った。
来月3日深夜の放送回からは、後輩の井上和がパーソナリティに就任。久保は、「すごいドキドキして泣いてたので。どうなるかな? って、私もドキドキしてるんですけど。大丈夫かな? あんなに泣いてるのを見たことがなかったので……」とちょっぴり気がかりな様子で、「私も“優等生アイドル”のイメージをどんどん崩していった形だったので。和もそうなったらいいな」と先輩パーソナリティとしてエール。また、佐久間氏から、「お疲れさまでした」とハチミツをプレゼントされると、「え~! うれしい! ありがとうございます。本当にお世話になりました。そればかりです」と感激しきりだった。
なお同番組は、放送後1週間以内であればradikoで聴取可能(エリア外の場合はプレミア会員のみ)。また、『オールナイトニッポン0』は、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」で放送と同時に映像でも配信中。放送後には「17LIVE」限定のアフタートークも配信されている。
【編集部MEMO】
佐久間宣行氏がパーソナリティを務める『佐久間宣行のオールナイトニッポン0(ZERO)』は、2019年4月にスタート。前月に行われた発表会見では、「この年になって、夢がかなうことがあるんだなと。中学時代から聴いていた『オールナイトニッポン』にまさか43歳でオファーがあるなんて」と驚き、就職活動でニッポン放送に落ちたことに触れながら、「『オールナイトニッポン』のディレクターをやりたかったんです。でも、まさか演者として出るとは」と話していた。
