藤本タツキによる人気ダークファンタジー・マンガ『チェンソーマン』。悪魔が日常に存在する世界で、借金に苦しむ青年デンジが愛犬であるチェンソーの悪魔ポチタと契約し、悪魔を駆除するデビルハンター「チェンソーマン」として日々奮闘する姿を描いています。

悪魔との壮絶な戦いに加え、デンジがさまざまな悪魔や仲間と出会いながら成長していくストーリーは大きな共感を呼び、アニメ作品も大人気作となりました。

そんな『チェンソーマン』ですが、もしも実写化された場合にはどんな配役になるのか、気になる人は多いことでしょう。そこで今回はマイナビニュース会員197人に、同作のメイン・キャラクターの一人、早川(はやかわ)アキについて、「もしも実写化するなら誰に演じてほしいか」を聞きました。その結果をランキング形式でご紹介します。

『チェンソーマン』をもしも実写化するなら、早川アキは誰に演じてほしい?

早川(はやかわ)アキは、『チェンソーマン』の主要キャラクターの一人。公安対魔特異4課所属の優秀なデビルハンターで、主人公・デンジの先輩にあたります。

過去に家族を「銃の悪魔」に殺された経験があり、復讐のために悪魔狩りの道を選んだアキ。契約悪魔の力を最大限に活かして敵に立ち向かいますが、次第に寿命と精神を大きく削られていきます。彼の葛藤や成長、そして悲劇的な運命は物語に大きな影響を与えています。

そんな早川アキを、実写化作品では誰に演じてほしいかを聞いたところ、結果は以下の通りとなりました。(自由回答から集計)

  • 1位:横浜流星(8票)
  • 2位:吉沢亮(6票)
  • 3位:小栗旬(4票)
  • 4位:佐藤健(3票)
  • 4位:佐野勇斗(3票)
  • 4位:目黒蓮(3票)

続いては各俳優のプロフィールと、アンケート回答者のコメントを一部紹介します

1位:『横浜流星』

もしも『チェンソーマン』を実写化するなら、早川アキは誰に演じてほしいかを聞いたところ、ランキングの1位には、横浜流星(よこはま・りゅうせい)が輝きました。

横浜流星は、1996年9月16日生まれ。小学校6年生のときにスカウトされ、ファッション雑誌のメンズモデルなど務めたのちに、2012年に『仮面ライダーフォーゼ』でテレビドラマに初出演。2014年『烈車戦隊トッキュウジャー』で注目を集め、2019年のテレビドラマ『初めて恋をした日に読む話』でブレイクを果たします。2025年のNHK大河ドラマ『べらぼう 〜蔦重栄華乃夢噺〜』で主役の蔦屋重三郎を演じ、同年の主演映画『正体』では第48回日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞を受賞。また、吉沢亮と共演した映画『国宝』(2025年)も大きな話題を呼びました。

アンケートでは、「その雰囲気が早川アキにぴったり」という意見が多く聞かれました。

ユーザーコメント

  • 「雰囲気が合っていそう」(男性・45歳)

  • 「シュッとしてて雰囲気がピッタリな気がする」(女性・34歳)

  • 「クールで影のある演技が似合いそう」(男性・48歳)

  • 「顔が似ているしあのヘアースタイルも似合うしクールな雰囲気も強そうなところもぴったりなので」(女性・49歳)

2位:『吉沢亮』

ランキングの2位には、吉沢亮(よしざわ・りょう)が入りました。吉沢亮は、1994年2月1日生まれ。事務所主催のオーディションで入賞し、デビューします。2011年、『仮面ライダーフォーゼ』で注目を集め、2013年、テレビドラマ『ぶっせん』でテレビドラマ初主演を果たしました。以降、映画『リバーズ・エッジ』(2018年)や『キングダム』(2019年/2022年/2023年/2024年)、NHK大河ドラマ『青天を衝け』(2021年)など数々の話題作に出演。主演を務めた2025年公開の映画『国宝』も非常に高い評価を受けています。

ユーザーからは、その端正な顔立ちとともに、クールな雰囲気がふさわしいとのコメントがありました。

ユーザーコメント

  • 「雰囲気似てると思う、クールな感じ、みたい」(男性・49歳)

  • 「端正な顔立ちや雰囲気がしっくりくると思う」(女性・40歳)

  • 「キャラクターのクールで知的な雰囲気を表現でき、アクション経験もあるから」(男性・42歳)

  • 「きつい演技ができそうだから」(男性・49歳)

3位:『小栗旬』

第3位には、小栗旬(おぐり・しゅん)がランクイン。1982年12月26日生まれの小栗旬は、1995年のNHK大河ドラマ『八代将軍 吉宗』でTVドラマに初出演。2000年代にはテレビドラマ『ごくせん』(2002年)や『花より男子』(2005年)などで人気を集めました。その後も、映画『クローズZERO』シリーズ(2007年/2009年)や『宇宙兄弟』(2012年)、『信長協奏曲(ノブナガコンツェルト)』(2016年)など多くの話題作で主演を務め、また映画『ルパン三世』(2014年)や『銀魂』(2017年)など実写化作品での経験も豊富です。

そんな小栗旬には「長身でイケメン」など、早川アキとの共通点を指摘する声がありました。

ユーザーコメント

  • 「クールさが似てる」(女性・42歳)

  • 「長身で美形なところが合っていると思う」(男性・32歳)

4位:『佐藤健』

第4位には同票で、3人の俳優が名を連ねました。

まず一人目は、佐藤健(さとう・たける)です。1989年3月21日生まれの佐藤健は、2007年『仮面ライダー電王』で主演デビュー。同年公開の『劇場版 仮面ライダー電王 俺、誕生!』にて映画初出演にして初主演を果たしました。以降、ドラマ『ROOKIES』(2008年)、『大河ドラマ 龍馬伝』(2010年)や、映画『バクマン。』(2015年)、『亜人』(2017年)、『護られなかった者たちへ』(2021年)、などに出演。とくに伝説の剣客、緋村剣心を演じた主演映画『るろうに剣心』シリーズ(2012年〜)は大ヒット作となりました。

今回の早川アキ役では、そのクールな佇まいなどが高く評価されたようです。

ユーザーコメント

  • 「クールっぽい」(女性・42歳)

  • 「かっこいい」(男性・48歳)

4位:『佐野勇斗』

同じく第4位には、佐野勇斗(さの・はやと)が入りました。佐野勇斗は、1998年3月23日生まれ。2014年、男性ボーカルダンスユニット「M!LK」のメンバーとして活動を開始し、2015年に映画『くちびるに歌を』で俳優デビューを果たします。

2018年公開の映画『ちはやふる -結び-』での演技が評価され、日本映画批評家大賞・新人男優賞を受賞。以降、映画『3D彼女 リアルガール』(2018年)、ドラマ『トリリオンゲーム』(2023年)、『連続テレビ小説 おむすび』(2024年)など多くの話題作に出演しています。

今回のアンケートでは、その演技力の高さを評価する声が上がりました。

ユーザーコメント

  • 「ギャップを演じられそうだから」(女性・47歳)

  • 「芸達者なので」(男性・47歳)

4位:『目黒蓮』

そして第4位の3人目は目黒蓮(めぐろ・れん)がランクイン。目黒蓮は、1997年2月16日生まれ。人気アイドルグループ「Snow Man」のメンバーとして活躍中です。

俳優としては、2021年放送の『教場II』でゴールデン帯のドラマに初出演。以降もドラマ『silent』(2022年)、連続テレビ小説『舞いあがれ!』(2022年)、『トリリオンゲーム』 (2023年)、映画『月の満ち欠け』 (2022年)など数々の話題作に出演し、その確かな存在感で高い評価を得ています。

コメントではルックスや演技力と共に、その誠実な人柄を評価する声がありました。

ユーザーコメント

  • 「クールなところの雰囲気がよいと思う」(男性・48歳)

  • 「普段はクールで感情を表に出さない一方で、仲間への情に厚い一面を持っているところがぴったりだと感じる」(男性・45歳)

実写版『チェンソーマン』、早川アキ役ランキングのまとめ

アンケートの結果、『チェンソーマン』をもしも実写化するなら、早川アキ役を演じてほしい俳優の1位には、横浜流星が輝きました。家族を亡くした悲劇的な過去を抱え、復讐のために悪魔を狩り続けるアキ。ただ、そのクールな外見と真面目な性格の裏に、仲間思いで人間らしい優しさを内に秘めています。今回のランキングは、そんな彼の内面をも見据えた人選になっているようです。

調査時期: 2025年10月3日
調査対象: マイナビニュース会員
調査数: 男女合計197人
調査方法: インターネットログイン式アンケート