18日のテレビ朝日『プラチナファミリー 華麗なる一家をのぞき見』(毎週火曜19:00~)では、市川團十郎ファミリーに密着する2時間スペシャルを放送する。
18日の放送では、十三代目・市川團十郎と長女・市川ぼたん(麗禾)、長男・市川新之助(勸玄)ファミリーに密着。團十郎と久々の再会となる小泉孝太郎が一家へインタビューし、小泉家と團十郎家の秘話が明らかになる。そして、市川宗家と300年以上密接な関係にある成田山新勝寺で代々伝わる成田屋のお宝もテレビ初公開する。
2022年に歌舞伎界で最も権威ある市川團十郎を十三代目として襲名し、江戸時代から300年以上続く市川宗家の当主である、十三代目・市川團十郎。そして、長女で7歳のときに市川ぼたんを襲名し、現在は女優やモデルとして活躍する麗禾、また、長男で2022年の9歳で市川新之助を襲名した勸玄……そんな市川團十郎一家に古くから縁がある孝太郎が迫る。
25年ほど前に團十郎と出会い、当時から家族ぐるみの付き合いがあるという孝太郎は、父となった團十郎の姿を目の当たりにして「素敵な光景」と感慨深い様子。そして、14歳になったぼたんにスタジオのちさ子も、「お姉さんになったね」と目を細める。
孝太郎を前に、團十郎は、ぼたんや新之助から将来の夢を聞きながら、“評価されると心の底で喜びを噛みしめる”ぼたんと、“たとえ上手くいかなくても褒めてほしい”新之助との性格の違いを分析し、團十郎は、子どもと自身の性格は異なるといい、幼少期の様子を明かす。
歌舞伎界で、十三代にわたって伝統芸能が受け継がれ、300年以上と長い歴史を持つ市川宗家。数ある家の中でも格式の高い屋号「成田屋」を承継し“市川團十郎”という大名跡を受け継ぐ宿命にあった十三代目・團十郎は、幼少期から、過酷な稽古に励んでいたそうで、繊細な性格がゆえに、荒れた時期があったという。
父であり、師でもある、十二代目・團十郎に対して、「父は温厚ですが、稽古となると厳しい場面があった。(その厳しさが)愛だった時代」と振り返る。一方、十三代目・團十郎が20代だった頃を知る孝太郎は、市川宗家の当主として芸を受け継いでいく團十郎の姿に「重圧を抱えて、たった一人で闘ってこられたのだと痛感していました」と当時の様子を話す。
そんな團十郎の心の支えとなったのは、孝太郎の父である小泉純一郎元総理だったそうで、「私の重圧を理解して応援してくださったのは、(孝太郎の)お父様と叔父様」と、小泉純一郎元総理に何度も食事に連れて行ってもらったことや、成田屋の芸の集大成「歌舞伎十八番」の1つである「勧進帳」の演技での眼差しや佇まいを褒めてもらったことなどの思い出を懐かしく語る。。そして、小泉家・團十郎家互いの家で、孝太郎や團十郎のことが、話題になることもあったそうで、小泉家と團十郎家の知られざる関係が明らかになる。





