星野リゾートが展開する「軽井沢星野エリア」(長野県軽井沢町星野)は12月1日、「冬のソロ活日帰り温泉プラン」(8,800円)を発売する。
コロナ禍で「癒し」や「自己探求」を目的としたひとり旅は定着しつつある。一方で、軽井沢のような観光地は「友人や家族と行くもの」というイメージから、ひとり旅に抵抗を感じる人もいる。東京から約90分とアクセスが良い同エリアは、豊かな自然、温泉、食事、買い物など、ひとりでも心から楽しめる要素が凝縮されている。同プランは、自分だけの時間を気兼ねなく過ごしたい人に向けて開発された。
発売日は2025年12月1日、期間は2025年12月12日~2026年3月31日までとなる(除外日は2025年12月29日~2026年1月3日、1月14日~24日、3月3日~4日)。予約は公式サイトより2日前までに行う必要がある。料金は1名8,800円で、野鳥の森ネイチャーウォッチングの参加費、防寒ブーツと双眼鏡のレンタル、村民食堂での鍋ランチ、トートバッグ、入浴料、レンタルタオルとスキンケアセット、星野エリアチケット1,000円分、ソロジャーナルが含まれる。
9:30 普段着のまま手ぶらでチェックイン
到着したら「星野温泉 トンボの湯」の受付へ。旅を楽しむためのアイテムが入ったトートバッグが渡される。この旅の過ごし方が紹介された「ソロジャーナル」や、凛とした冬の森を歩くための防寒ブーツ、湯上りの肌を潤すスキンケアセット、温泉タオルまで全て用意されている。荷物を預けることもでき、フリーで気ままなソロ活日帰り旅が快適にスタートする。
9:45 ガイドが案内するネイチャーツアー
ピッキオの「野鳥の森ネイチャーウォッチング」は、専門ガイドの案内で森を散策しながら双眼鏡で野鳥を観察する。初めての森の中でも迷うことなく、野生動物の生態や周辺の自然環境や植生など専門的な解説を聞きながら、普段は体験できない自然との出会いで好奇心を満たせる。日常の喧騒から離れ、新たな発見や知的な刺激も得られ、心身ともにリフレッシュする時間となる。
12:30 源泉かけ流しの美肌の湯
星野温泉 トンボの湯は、美肌の湯としても知られる源泉かけ流しの温泉。約41℃のお湯と、深さ85㎝の内湯は肩まで浸かることができ、日々の疲れを癒す。併設するサウナに入ったあとには、冬ならではの澄み切った空気の中の外気浴で全身が整う。
14:00 静かな時間に味わう、ご褒美鍋ランチ
星野エリアにある「村民食堂」では、芯から温まる鍋ランチを提供する。信州の郷土料理「投じ蕎麦」は「投じる」という言葉が語源。一口大にまとめた蕎麦を小さな「とうじかご」に入れ、きのこや野菜たっぷりの、具だくさんの汁にさっとくぐらせて食べるのが特徴。その他、季節によって変わる鍋も数種類用意している。混雑する時間帯を避けて、静かな空間でゆったりと食事を楽しめる。
15:30 ハルニレテラスのカフェでほっと一息
星野エリアチケットを使い「ハルニレテラス」のカフェへ。ソロ活で心身を深くリセットしたあとは、到着時に渡されたソロジャーナルに旅の気づきを記入。1日の余韻に浸りながら、満ち足りた気持ちで旅を終え、非日常の体験を持ち帰ることができる。





