京成電鉄は12日、ダイヤ改正を2025年12月13日に実施すると発表した。成田空港駅発着の「スカイライナー」に関して、夜間に上り1本を増発し、さらなる利便性向上を図る。
現在、成田空港駅を19~21時台に発車する上り「スカイライナー」は8本(19時台3本、20時台2本、21時台3本)だが、ダイヤ改正で20時台の上り「スカイライナー」を1本増発。19~21時台の発車時刻を毎時0・20・40分発にそろえ、このうち毎時40分発を途中の新鎌ヶ谷駅と青砥駅に停車、毎時0・20分発を両駅とも通過するタイプの列車として運転する。
上り「スカイライナー」を増発し、よりわかりやすいダイヤとすることで、夜間に成田空港へ到着する便を利用する人の利便性向上を図るとともに、一部時間帯を除いて20分間隔の運行に。「スカイライナー」を「いつでも」「待たずに」利用可能になるとのこと。
「スカイライナー」に乗車する際、スカイライナー券の事前購入が必要。今回のダイヤ改正に合わせ、12月13日以降、スカイライナー券を持たないまま「スカイライナー」に乗車した場合、通常の特急料金に車内収受料金を加算した額を収受するという。車内収受料金の設定額は1乗車につき大人300円・小児150円とされている。
