近畿日本鉄道は10日、今年度も大みそかから元旦にかけて終夜運転を実施(一部線区を除く)すると発表した。名古屋地区の名古屋線や山田線などで臨時一般列車(各駅に停車する普通。運転区間を延長する列車も含む)を設定し、伊勢中川・明星~五十鈴川間で終夜運転も行う。
山田線・鳥羽線の伊勢中川・明星~五十鈴川間では、大みそかから元旦にかけて普通を計23本設定。約30分間隔で終夜運転を実施する。
名古屋線は近鉄名古屋・近鉄四日市~伊勢中川間で普通を計6本、近鉄名古屋~富吉間で普通を計2本設定した。近鉄名古屋駅・近鉄四日市駅から伊勢中川方面の列車は0~1時台、近鉄名古屋駅から富吉方面の列車は4時台に運転。富吉駅から近鉄名古屋方面の列車は1時台、伊勢中川駅から近鉄四日市・近鉄名古屋方面の列車は2~4時台に運転するとしている。
鈴鹿線は最終列車の繰下げと始発列車の繰上げを行い、伊勢若松~平田町間で普通を2本設定する。なお、湯の山線と志摩線、鳥羽線の五十鈴川~鳥羽間は終夜運転など行わない。
