猫が触られて喜ぶ場所や嫌がる場所を図に示した「おさわりマップ」。XなどのSNSを中心に広まり、今では、犬やうさぎ、キャラクターまでもその対象に。そんな中、農林水産省の公式X(@MAFF_JAPAN)では、動植物検疫探知犬のおさわりマップが登場し、話題となっています。

動植物検疫探知犬
お仕事中のおさわりマップ
#おさわりマップ
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動植物検疫探知犬については↓
https://t.co/RBgeIhueRX
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お仕事中は声をかけたり、触ったりしないでね
(@MAFF_JAPANより引用)

シェパードやレトリバーのような警察犬を想像していたら、ビーグルとは。とっても可愛らしい動植物検疫探知犬ですね。

動植物検疫探知犬とは、アフリカ豚熱、豚熱、鳥インフルエンザ、口蹄疫などの家畜の伝染病やミバエなどの植物の病害虫が日本へ侵入することを防ぐために、手荷物や国際郵便物などの中から動植物検疫の検査を必要とする肉製品、果物等を嗅ぎ分けて発見する訓練を受けた特殊な犬のこと。

そんな動植物検疫探知犬のおさわりマップでは、両耳に「声をかけないでね」、体全体には「触らないでね」という指示が書かれています。どうやら、お仕事に集中しているときは、声をかけたり手を触れたりするのはNG。空港などで見かけても、遠くから見守るだけにした方が良さそうですね。

この投稿に、SNSでは「空港で見かけるたびに可愛くて優秀すぎて、いつもじーっと見てしまう。触りません絶対に」「ほんとに触りたいのを我慢して悶絶してる」「可愛すぎて声かけそうになるけど、我慢我慢」といった声のほか、「働くビーグルかっこいいし可愛いよ。お仕事頑張って」「がんばれ可愛くてかっこいいワンちゃん…!」と、動植物検疫探知犬に多数のエールも寄せられていました。

一生懸命働く動植物検疫探知犬。その邪魔をすることのないよう、おさわりは我慢しましょう!

ちなみに、こんなものにも“おさわりマップ”が適用されています!

肉製品にまで“おさわりマップ”が……。検疫ならではですね(笑)。海外から帰国される際には、肉製品を持ち込まないようご注意ください!!